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支那への土地売却計画が座礁 総領事館移転に市民が反発

 新潟市が進めてきた支那政府への市有地約1万5千平方メートルの売却計画が沖縄県尖閣諸島周辺での支那漁船衝突事件をきっかけにした地元住民らの強い反発などを受けて暗礁に乗り上げた。支那側は国の予算措置の関係で希望していた年内売却は見送られる。ただ同市は「計画そのものがなくなったわけではない」(幹部)としており引き続き市民に理解を求め計画を進める構えだ。

 支那側は今年8月駐新潟総領事館の移転先候補地として新潟市中央区東万代町の旧万代小学校跡地約1万5千平方メートルの買収を新潟市に打診した。市側は9月15日篠田昭市長が議会に支那側から土地買収の打診があったことを説明。これと並行して市は9月101621日と3回にわたって地元説明会も開催した。地元には「総領事館ができれば街が活性化する」といった歓迎の声もあり市は当初「反対しているのはごく一部」(首脳)と楽観視していた。

 しかし市側が地元に十分な説明をする前に売却予定地の測量に着手したことや尖閣衝突事件その後の日支関係のこじれで領事館移転への反発は強まるばかり。このため市は「年内の土地売却は難しい」と判断し18日に「現下の日支間の国際情勢に鑑みしばらく状況を見守る。市民の理解なしには売却はできない」との見解を支那側に伝えたという。

 支那は今年6月日本で6カ所目の総領事館を同区万代島のビル内に開設し10月25日に同区西大畑町に移転したばかり。再移転をめぐる産経新聞の取材に対して支那駐新潟総領事館は「大使館領事館が駐在地に公館を建設することは国際的な慣例であり基本的な権利である。総領事館の業務展開館員生活上の必要性から新潟市内で土地購入恒久的な公館の建設を希望している」との見解を示した。

 一方支那側は駐新潟総領事館の開設にあわせて王華総領事が新潟県の泉田裕彦知事に「支那街」構想を提案。単なる支那料理店街ではなく文化センターなどの支那に関する情報発信拠点を含めた街づくりを目指す向きもあるとされる。新潟市の中心市街地「古町」(中央区)の活性化策として支那街を誘致する動きも活発化してきた。

 この支那街構想とセットになってインターネット上では支那への土地売却に対する批判が交錯。またジャーナリストの櫻井よしこさんは週刊新潮(11月11日号)の連載コラムで「いま支那に最も狙われている県は新潟県だといってよいだろう」「支那の異常な拡大路線の前に日本がとりわけ新潟県が国土や富を奪われないよう最大限警戒しなければならない」などと警鐘を鳴らしている。

平成二十二年十一月十九日午前一時三十五分

支那への土地売却計画が座礁 総領事館移転に市民が反発

支那大陸 本日モ反省ノ色無シ
朝鮮半島 本日モ波高シ
露西亞平原 本日モ侵略止マス

日本の病巣
世界の病巣
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by unkotamezou | 2010-11-19 01:35 | 國防 軍事
はやぶさ人気空前 展示会は行列 流行語にも

 幾多の困難を乗り越えて小惑星イトカワに到着今年6月に地球に帰還した探査機はやぶさは全国各地で展示会を開けば行列ができ関連グッズも続々発売ことしの新語流行語大賞の候補にも選ばれるなど日本の宇宙開発史上かつてない人気者になった。

 帰還したはやぶさのカプセルや関連部品が初めて一般公開された相模原市博物館には初日だけで約1万3千人が殺到した。その後も全国各地で展示会が開かれ平成24年3月までロングラン公開される予定。

 打ち上げから7年間約45億キロにおよぶ宇宙の旅をたどる映画も各地で上映中。地域によっては年明けまで期間が延長され好評を博している。はやぶさを名前に冠したぬいぐるみやTシャツプラモデルお酒など次々とお目見え。はやぶさを少女に擬人化したフィギュアはやぶさたんも登場している。

平成二十二年十一月十六日午後零時二十分

はやぶさ人気空前 展示会は行列 流行語にも
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by unkotamezou | 2010-11-16 12:20 | 自然 科學 技術
はやぶさ 人類初めての入手 太陽系誕生の解明に迫る

 はやぶさは小惑星イトカワの物質を持ち帰っていた。数々のトラブルを乗り越えて地球への帰還を成し遂げた宇宙航空研究開発機構のはやぶさチームにとっても最高の成果といえるだろう。人類が初めて直接入手した小惑星の物質からは46億年前の太陽系誕生当時にまで迫ることができる。

 イトカワの岩石は太陽系が誕生したころに形成され浸食や地殻変動などの影響を受けずに当時の状態をよく保っているとされる。太陽系の惑星は無数の小惑星がもとになっておりイトカワの試料を調べれば地球などを構成する物質の初期状態がわかる。

 イトカワ由来と判明した微粒子は2回目の着陸時に使用した試料保管容器の一部に付着していた。残りの部分や1回目の着陸で使った保管容器は手つかずで試料はさらに増える可能性が高い。詳細な分析が進めば太陽系への理解は大きく深まるだろう。

 はやぶさチームは高い理想を掲げて世界一の試料回収技術を実証した。その技術をさらに確実なものにする必要がある。宇宙航空研究開発機構は後継機はやぶさ2で生命の元になる有機物を多く含む小惑星を目指す。生命の起源への挑戦だ。速やかな実現が期待される。

平成二十二年十一月十六日午前九時二十九分

はやぶさ 人類初めての入手 太陽系誕生の解明に迫る
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by unkotamezou | 2010-11-16 09:29 | 自然 科學 技術
はやぶさ快挙 微粒子は小惑星イトカワの物質と確認

 今年6月に帰還した小惑星探査機はやぶさが小惑星イトカワから持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について宇宙航空研究開発機構は16日ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断したと発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワで地表物質を捕らえたことになり人類が月より遠い天体から地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料ではやぶさ計画は最大の目的を達成した。

 はやぶさは平成17年11月イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画通りの試料採取は1度もできなかったが着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどをカプセルに収めていたと考えられる。

 宇宙航空研究開発機構は回収したカプセルを開封し約1500個の微粒子を確認していた。ほとんどが大きさが100分の1ミリ以下で今月上旬からは電子顕微鏡を使って1粒ずつ組成分析を実施。その結果微粒子の大半はカンラン石と輝石でどの粒も鉄とマグネシウムの割合(組成比)が地球の物質とは大きく異なることが判明した。

 さらにはやぶさによるイトカワ地表の分光観測データなどが微粒子の分析結果とほぼ一致した。宇宙航空研究開発機構ははやぶさチーム以外の専門家をまじえて検討を重ね微粒子のほぼすべてが地球外物質でイトカワに由来すると判断した。

 宇宙航空研究開発機構はこれまで電子顕微鏡による組成分析ではイトカワ由来と判断するのは難しいとしてより詳細な分析を経て結論を出す方針だった。上野宗孝宇宙航空研究開発機構ミッション機器系副グループ長は12個だけでは組成比から由来を断定できない。だが大量の微粒子がそろってイトカワ由来の傾向を示したので科学的にも間違いない。簡易分析でこれほどはっきりした結果が出るとは予想していなかったと話した。

 今回の微粒子は2回目の着陸で用いた試料保管容器で見つかった。宇宙航空研究開発機構は今後1回目の着陸で用いた試料保管容器も開封し来年1月以降にはより詳細な分析を行う。

 小惑星の岩石は太陽系初期の状態が保存されていると考えられる。イトカワの微粒子により太陽系の起源や惑星進化の解明に向けた研究の大きな進展が期待される。

平成二十二年十一月十六日午前九時二十七分

はやぶさ快挙 微粒子は小惑星イトカワの物質と確認
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by unkotamezou | 2010-11-16 09:27 | 自然 科學 技術