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外国人参政権付与など反対 請願書十万通提出へ

 自民党の前衆院議員や有識者を中心とした有志グループが、25日に選択的夫婦別姓や永住外国人の地方参政権付与などの諸政策に反対する請願書を鳩山由紀夫首相あてに提出することが24日、わかった。請願書の署名は13項目約10万人に及ぶもので、中山成彬元文部科学相が署名活動の代表発起人を務めた。

 13項目の請願書はこのほか、国立戦没者追悼施設建設や人権救済機関設置法案、日教組教育などに反対する内容。17日現在でのべ9万8113人の署名が集まり、とくに外国人参政権については1万1444人、人権救済機関法案には8273人の反対署名がそれぞれ集まった。

 請願書に署名している自民党の前衆院議員には西川京子、萩生田光一、林潤の3氏ら計21人がいる。

 中山氏は産経新聞の取材に対し、請願書提出の理由について「民主党政権は外国人参政権などマニフェスト(政権公約)に書いてないことも強引に成立させようとしている。国民の中に懸念を持っている人たちが多いということを分かってもらいたい」と述べた。請願法では、請願を受け取った場合、政府は「誠実に処理しなければならない」と定めている。

21/11/24 23:37

外国人参政権付与など反対 請願書10万通提出へ
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by unkotamezou | 2009-11-24 23:37 | 政治 行政 立法
百歳医師に総理大臣表彰 支那で半世紀診療の元日本兵

 支那山東省済南市で五十年以上にわたって診療を続けている医師の山崎宏さん(百歳岡山県出身)に十三日、百歳の長寿を祝う内閣総理大臣表彰が伝達された。

 山崎さんは昭和十二年、支那事変で軍馬の獣医師として上海や天津などに従軍。その後軍属を辞め支那各地を転々とした。十九年に現地召集され終戦で応召解除になっても帰国せず支那人と結婚して二十七年に医師となった。

 済南市に診療所を開き地域医療に貢献。娘夫婦と曾孫と一緒に暮らしながら今も平日の午前中二時間半、診察を続けお年寄りや子供たちから「山先生」と呼ばれて慕われている。

平成二十一年十一月十三日(金)午後六時三分

百歳医師に総理大臣表彰 支那で半世紀診療の元日本兵
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by unkotamezou | 2009-11-13 06:03 | 自然 生活 社會 医療
源氏物語、幻の続編「巣守帖」か 写本確認

 現代に伝えられる「源氏物語」54帖(じょう)には存在せず、古い注釈書などに巻名だけが残る「巣守帖(すもりのじょう)」とみられる写本の一部が残されていたのを、池田和臣中央大学教授(中古文学)が初めて確認した。

 光源氏の次男である薫や、孫の匂宮(におうみや)を描いた最終章「宇治十帖」の続編とされる内容。紫式部の死後、別人が書いたとの説が強いが、これまで実態がわからなかった幻の写本で、源氏物語の変遷を探る貴重な資料となりそうだ。

 池田教授が古書店から入手した15・5センチ四方の文書2枚。筆跡や紙質の鑑定などから、鎌倉末期から南北朝時代のものとみられる。

 源氏物語は54帖があったとされるが、鎌倉初期の故実書「白造紙(はくぞうし)」には、「巣守」など三つの物語名が巻名目録に加えられていたほか、人物紹介などを記した源氏物語古系図にも、「巣守」の名が挙げられていた。

 これらの資料に基づく「巣守」の粗筋は、薫の誠実さにひかれた「巣守の君」が若君を産み、求愛する匂宮の執着から逃れようと山中に隠れてひっそりと暮らす内容。見つかった写本には、山に沈む月を見ながら隠遁生活を送る「巣守の君」の心情を思わせる和歌が記されていた。

 池田教授は「『宇治十帖』で、浮舟をめぐる三角関係に敗れる薫に同情した後世の人物が、物語を対照的に書いた外伝だといえる」とし、執筆年代や人物の関係などから、散逸した写本にほぼ間違いないと結論づけた。21日に東京実践女子大で開かれるシンポジウムで報告する。

平成21年11月2日03時37分 読売新聞

源氏物語、幻の続編「巣守帖」か…写本確認
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by unkotamezou | 2009-11-02 03:37 | 歴史 傳統 文化