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陸軍報道部員の写真発見 支那戦線撮った七百八十枚

 旧陸軍の報道部員が戦時下の昭和15~17年ごろ、中国・漢口(現在の武漢)周辺で撮影した写真約780枚が13日までに見つかった。銃を肩に黙々と行軍する部隊や、最前線で敵陣を砲撃する瞬間のほか、戦闘の合間にくつろぐ兵士たち、路上でたばこや南京豆を売る中国民衆の姿も克明にとらえている。

 漢口に拠点を置いた部隊の報道部員だった奈良市の柏原英一さん=兵庫県尼崎市出身=が今年7月、95歳で死去。遺族がアルバム7冊に整理された写真を見つけた。写真の大部分は柏原さんが撮影したとみられる。

 戦地で迎えた元旦を祝って軍用機にもちを供えたり、敵将の蒋介石に見立てた雪だるまにひげを描いたりする兵士たち。慰問に来た横綱双葉山や俳優の上原謙ら、当時の有名人も写されていた。

 梅渓昇・大阪大名誉教授(日本近代史)は「戦争の実像が感じ取れる貴重な資料だ」と話している。

21.8.13 08:34

陸軍報道部員の写真発見 中国戦線撮った780枚
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by unkotamezou | 2009-08-13 08:34 | 歴史 傳統 文化
カーディル議長「日本に感謝」

 訪日日程を繰り上げて米国に戻った亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長は31日、帰米の理由となった米下院外交委員会(バーマン委員長)の会合に出席した。議員らが訪日の労をねぎらい、同議長も「訪日では日本のみなさんに温かく迎えていただいた。関係者の方々にお礼申し上げたい」と語った。

 会合は非公開で、同委所属の与野党議員のほか、議会関係者が列席。協議内容は明らかにされていないが、カーディル氏は、ウイグル暴動の背景や暴動後の現地情勢、ウイグル問題をめぐる米政府の対応で見解を述べたほか、在米亡命組織の運営で意見を交わしたとみられる。

 ウイグル暴動について、米国務省はカーディル氏が「扇動」したとする中国政府の非難を「根拠がない」と退ける一方、多数の死傷者を出した武力鎮圧をめぐっては、中国当局への非難を避けた。米政府の慎重な姿勢に対し、議会の人権派議員からは不満が強まっていた。

21/08/01 01:39

カーディル議長「日本に感謝」 米下院会合
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by unkotamezou | 2009-08-01 01:39 | 政治 行政 立法