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カテゴリ:國防 軍事( 294 )
「北方領土返還を」ロシア紙に異例の時評

 ロシアの大衆紙モスコフスキーコムソモーレッツは東日本大震災に見舞われた日本への同情の印としてロシアは北方領土を日本に返還すべきだとする異例のコラムを掲載した。

 18日付で筆者は女性記者ユリヤカリニナさん。これまで領土返還に反対だったが「地震と津波ですべてが変わった。日本に降りかかった不幸を和らげるため北方領土を今すぐ無条件で引き渡すべきだ」と主張。ロシアは広大な国土面積の 0.035% にすぎない四島に固執する必要はないとの考えを示した。

 ロシアは最近強硬な対日外交が目立っていたが被災した日本に対してロシアとして初の救助隊約150人を派遣。悪化していたロシアの対日世論にも改善の動きが出ている。

平成二十三年三月二十一日午後七時十三分

「北方領土返還を」ロシア紙に異例の時評

日本の病巣
世界の病巣

露西亞平原 本日モ侵略止マス
支那大陸 本日モ反省ノ色無シ
朝鮮半島 本日モ波高シ
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by unkotamezou | 2011-03-21 19:13 | 國防 軍事
平成の二二六事件 一色正春氏が語る尖閣ビデオ事件の真相

 平成22年9月7日に尖閣諸島沖で発生した海上保安庁の巡視船と支那漁船との衝突事件。海上保安庁は同漁船の船長を公務執行妨害で逮捕那覇地検石垣支部に送検したものの那覇地検はわが国国民への影響や今後の日支関係を考慮したと処分保留を決定支那に送還した。

 海上保安庁はその衝突の様子をビデオで撮影していたものの政府は支那への配慮から映像の全面公開には踏み切らずにいた。そんな中11月4日夜に YouTube にアップされたのが衝突事件の概要を示した動画である。sengoku38 という ID によって投稿された動画では支那漁船とみられる船が海上保安庁の巡視船とみられる船に衝突する模様が映されていた。

 機密とされていたこの動画を YouTube にアップしたのは当時神戸海上保安部の現役保安官だった一色正春氏。この件で警視庁は平成22年12月一色氏を国家公務員法の守秘義務違反容疑で書類送検。だが東京地検は1月入手経緯や流出目的が悪質でないことや一色氏が停職12カ月の懲戒処分を受けて退職したことを踏まえ起訴猶予とした。

 一色氏の行動には本来公開すべき情報を明るみにしたと賞賛する声がある一方機密を守らなかったことは公務員のあり方から逸脱していると非難する声もある。

 一色氏はどのような思いから映像の公開に踏み切ったのだろうか。手記『何かのために sengoku38 の告白』を出版するにあたり2月14日に日本外国特派員協会で行った会見の模様をお伝えする。

● 海上保安庁での仕事

一色 おそらくみなさまは私のことをあまりご存じないと思いますので最初に自分自身のことを話します。私は昭和42年京都市で生まれました。15歳の時に船乗りを志しそのための学校に入るために親元を離れました。そこは全部で5年半で最初の4年半は机上の勉強最後の1年は帆船を含む練習船に乗って1年間国内外のいろんなところを回りました。学校を卒業してからも外国航路の商船に乗って約5年間世界各国を回りました。それから船を降りサラリーマンなどを経て約30歳で海上保安庁に入りました。

 私が行ってきた海上保安庁での仕事は一貫して船に乗るもので警備救難業務に従事していました。仕事の内容はあまり詳しく言うとまた国家公務員法違反で捕まりそうなので(会場笑)そこは伏せておきます。ここからはみなさまご存じだと思いますが平成22年12月に退職して現在に至っています。

 みなさまの中にも海上保安庁と海上自衛隊を混同されている方がいらっしゃるようです。先ほども海上自衛隊の方ですかと聞かれて違いますと答えました。日本は国土は狭いのですが領海や排他的経済水域を含めるとかなりの広さになります。これを守っているのが海上保安庁です。

 当然国境警備隊という性格の仕事も兼ねています。現在日本はいくつかの領土問題を抱えています。最近はそれに加えて尖閣諸島にもそういう問題を作ろうという動きが出てきています。その国は南支那海で行ったような方法で日本に侵略を開始したとも受け取れるような行動をしています。平成22年9月に起こって私が11月に流したビデオを見ていただけるとその一端が少しは分かると思います。おおよそ私の考え得る限り漁船がああいう感じで衝突するということは考えられないことでした。

● 国民が求めているのは真実の報道

一色 これからは私の個人的な考えを述べさせていただきます。今21世紀という時代を迎えていわゆる国際紛争を武力で解決しようという動きを私は感じています。本当に尖閣諸島が自国の領土であると思うのであれば証拠などに基づいて言論で争うべきであると私は考えています。

 世界は過去の反省から国際司法裁判所など武力によらない紛争の解決手段を考え出しました。それは過去において武力で解決しようとした結果が空しいものであるということを我々人類が十分に学んだからだと思います。私を含む多くの日本人は国際紛争を平和的な方法で解決したいと思っています。

 しかしその半面最近日本周辺の諸外国の動きを見ていると力には力で対抗するという考えを持つ人が増えてきたように感じています。現在の日本は相手が話し合いで来れば話し合いで応えるでしょう。反対に力で来れば力で押し返そうとするかもしれません。私は個人的にそういう解決方法を望みませんがこれは相手次第です。攻められれば守るというただ単純な理屈です。

 そこでみなさまにお願いがあります。もし日本と他国との間に争いが起こった時片方の言い分だけではなく日本の言い分もぜひ聞いてください。なぜかと言うと日本が長い方はご存じだと思いますが日本には自らのことを多く語らないということを美徳にする文化があります。それにより過去にいろんな失敗をしたケースがあります。

 現在日本においてみなさまのような海外メディアの注目度が高まっています。自国のニュースでも海外のメディアを通じて情報を得ようとしている人が最近多くなっています。それは信頼度の問題です。

 具体的な例を挙げると平成22年に日本各地で起こった反支那デモに対する報道姿勢などを見ていると我々国民は数ある選択肢の中から誰が本当の情報を流しているか誰が流さずにいるかということに気付き始めています。それを見極めて正しい情報のみを取捨選択することに多くの人が気付き始めています。これは考えようによっては海外メディアのみなさまにとっては大きなビジネスチャンスかもしれません(会場笑)。

 いずれにしろ我々国民が求めているのは真実の報道です。あの事件に関してもなぜビデオが機密になっているのか誰の手によってあのビデオが公開されなかったのかそういうことをみんなが知りたがっています。もしメディアがそれを明らかにすることができれば恐らく日本国民から絶大な信頼を得ることになります。あの漁船の船長のインタビューでもとれればかなりの注目を集められると思います。

 最後になりますがみなさまにもう1つだけお願いをしておきます。春になってあの尖閣諸島で起きる出来事を第三者の目で公平客観的に全世界に向けて報道していただきたいと思います。

● 石原都知事も出席

 一色氏が事件後に初めて行った記者会見とあって会場となった日本外国特派員協会には海外メディアだけでなく日本のメディアも多く詰めかけた。またメディア以外にも東京都知事の石原慎太郎氏も出席一色氏にさまざまな質問を投げかけた。

なぜ sengoku38 というハンドルネームで動画を投稿したのですか また日本のメディアについてどのような印象を持っていますか

一色 sengoku38 に関しては一貫して秘密にしています。ちなみに捜査当局や家族弁護士にも言っていません。今後発表する予定もありません。まあ1つくらい秘密が残った方が事件が忘れられない感じになるという気持ちがあります。あんまり気にしないでくださいと言えば逆に気になるでしょうけどそれが狙いなので。

 もう1つメディアに対する不満ですが私もこういう事件が起きるまではメディアというのは常に正しい報道をしていると思っていたのですがいろいろ推測や憶測でいろんなことを書かれたり発言されたりしました。最初のころはいろいろと反論を考えていたのですがそのうち面倒くさくなりました。具体的に何があったかということは『何かのために sengoku38 の告白』を読んでいただいたら分かるようになっています。

ハンドルネームの sengoku38 は悪いやつは仙石さんやと京都弁でジョークを言っているのではないですか

一色 ご想像にお任せします。

産経新聞の引用ですが一色さんの行為に対して自民党の谷垣禎一総裁が映像流出を擁護する人もいるが国家の規律を守れないのは間違っているとコメントしています。二二六事件でも将校の若い純粋な気持ちを大事にしないとという声があり最後はコントロールできなくなったと昭和11年のクーデターと対比するようなコメントをしていますがこれについてどうお考えですか また一般論として日本の公務員や外務省自衛隊も含めてですがもし政府が反日的あるいは売国的な政策をやっていると判断した場合はその命令に反しても行動を起こすべきとお考えですか

※二二六事件 軍部の方針に不満を持つ陸軍の皇道派に属する青年将校たちが昭和11年2月26日に起こしたクーデターのこと。岡田啓介首相らを襲った。

一色 まず1つ目の質問ですが機密というのはみなさまがあれを見て機密と感じられるかどうか逆に私のほうから質問したいくらいです(会場笑)。本当に機密であるのなら日本の公共放送各社がみんな私の共犯になってしまいます。

 クーデターとおっしゃいましたが政府は転覆されなければいけないような何か悪いことをしているのでしょうか。二二六事件の青年将校と比べられるのはある意味光栄ですが私はご存じの通り一滴の血も流していません。これをもってクーデターと言うのであればちょっと大げさな気がします。

 2つ目のご質問ですが公務員がいかにあるべきか。これはいろいろ議論のあるところだと思います。よく言われるのは第二次世界大戦当時ナチスドイツの命令を聞かなければならなかった兵士たちはどういう気持ちだったのかそういうところまで考える必要があると思います。

 私が考えていることを人に押し付けることはしたくないので私の個人的な考えだけを申します。私自身はいろいろ考えて政府命令ではありますが本当にこれが国のため国民のためどちらがウエイトが重いかという観点で判断して今回の行動に至りました。

このビデオを流してご本人は当然ですが家族の生活や考え方も変わったと思うのですがそのあたりについてどのように考えられているか教えてください。

一色 まず私の家内のことを話します。当初は非常に驚いていました。しかし私を責めることなく私を信じてついてこいと半ばあきらめたような感じでした。結婚してもう10年近くになるのですが改めてそういう見直せる機会があって良かったと言ったらおかしいのですがそういうことがありました。

 子どもに関しては意外と聞き分けが良く(引越しで)友達と別れていったのですが1つ引越しすることによってポケットモンスターというアニメを見られなくなって3日3晩泣かれたことだけがちょっと父親としてふがいなさを感じています。あとは家族4人でおおむね楽しく暮らしています。

一色さんが YouTube に投稿された動画は編集されたものですが編集される前の動画はどんな内容だったのでしょうか

一色 編集されていたというのはある目的で編集されていたんだとは思います。編集前のものがあれば恐らく私はそれを使用したと思いますが残念ながら私の手元にはありませんでした。

 残りのビデオの内容についてですがはっきり言って私は知りません。知っていてもこの場でしゃべるとまた身に危険が及ぶので知らないということにしておきます。私が聞いているうわさでは(支那漁船の船長が)激しく抵抗したシーンが映っているという説おとなしく捕まったという説その2つの説を聞いていますが真相は定かではありません。できることならみなさまの力でそれを明らかにしてほしいと思います。

石原慎太郎都知事 2つ質問させていただきます。あなたの愛国的な行動に国民を代表して心からの敬意と感謝を申し上げます。売国奴の集まりのような内閣が愛国者を告訴したり起訴したり告発したりすることができるわけがない。私は国民の声なき声が政府を暗に動かしたと思うのですがあなたが退職するという残念な結果になったことはきわめて遺憾です。1つ目の質問はあなたが自分がもし起訴されたならば見てもらいたいビデオがあるとあるメディアに言われたと聞きますがそれはどういう内容のビデオなのでしょうか

一色 まず都知事にいろいろおっしゃっていただいて返す言葉がなく恐縮します。一応退職というのは私なりに組織のルールを破ったけじめなのでみなさんが考えておられるほど後悔も何もしていません。

 ご質問ですが起訴ではなくて逮捕されればビデオが出るという話でした。その内容は1月21日に大阪の讀賣テレビで放映されています。それは私が出頭する前の11月8日にもし逮捕されて私の真の声が届かなければということでインタビューを受けていたものです。

石原慎太郎都知事 尖閣諸島の魚釣島に私が実は最初に灯台を作ったんです。ただ当時の外務省は時期尚早ということで海図に載せませんでした。それだと危険だということで息子が国交大臣になった時に言って灯台が海図に載りました。第2の質問はですね国会議員が国政調査権を使って尖閣諸島に行こうとした時海上保安庁はどこまで協力してもらえますか 有力な元職員として海上保安庁の心構えを確かめさせてください。

一色 まず安全面で1つ付け加えて言っておきたいことがあります。これは領土や領海の問題とは別に現実に数年前あそこで数万トンの貨物船が座礁しています。その時はある意味灯台をもっとたくさん作るチャンスだったのですが残念ながらあまり報道されていませんでした。

 都知事のご質問ですが海上保安庁にもいろんな考えがありまして霞が関海上保安本部実際に船に乗る者とでは必ずしも一致していないと思います。これは恐らくではありますが船に乗っている者は間違いなくぜひ協力するという意見で一致していると思います。

 もし海上保安庁が協力しないと言うのであれば防衛省というのもあります。ほかにも水産庁何よりも都知事であれば東京都の船がたくさんあると思います(会場笑)。いずれにせよ行く方法はたくさんあると思います。あとは行こうという気持ちだけです。

● なぜ YouTube に投稿したのか

講演の中で日本と領土問題を抱える国をある国と言って実名を出さなかった理由は また支那が日本を抜いて GDP 2位になったがそれについてどう思うか 日本と支那がうまくやっていくにはどうすればいいか

一色 ある国とあえて言った理由はみなさまの想像力で考えていただければと思います。

 GDP に関しては私個人としてはあまり関心はありません。物質的な豊かさだけでなく精神的な豊かさというのがあると思うので2位だとか3位だとかそんなことに感想はありません。

 また支那の方にお話しできるのであればぜひ支那政府の方から日本政府に圧力をかけてあのビデオを公開しなさいと言っていただきたいと思います。支那政府は逮捕時に船長が殴られたとかおっしゃっているようなのでぜひ真実が明らかになればいいと思います。

尖閣のビデオを公開したことによってあなたの世界平和についての考え方に変化はありましたか

一色 特に変化はありません。私もペルシャ湾に行った経験から実際の戦争も見ているのでああいう事件が起こったから考えが変わるということはありません。

なぜ YouTube で映像を公開したのですか

一色 YouTube というのは自分1人で最初から最後までできるということが1つのポイントです。メディアに持ち込んでしまうとある程度他人に下駄を預ける形になります。一度それも試しましたがやはりダメだという結論に至りました。

 また恐らくテレビ局では44分間流すことは難しかったと思います。あのような形でただ漠然とビデオを流すとそのことによってこれが本物かどうかと客観的な目でいろんなことを考えられると思います。テレビ局だとどうしても解説者がいろいろ解説しますので。見る人見る人で感想が違う考えが違うそれこそがいいのだと思います。

 あのビデオを見ても日本の巡視船がぶつかってきたと言う意見もありますし私はその意見に同意はしませんがある意味尊重します。いろいろ理由はまだありますけどそういうわけで結果的にはまあ良かったと思っています。

一色さんの存在が政治的に悪用される危険性についてどのようにお考えですか。また一色さんが政治家になることはありますか

一色 悪用されるというのはおそらく2月9日の出来事をおっしゃっていると思うので事実関係を説明させていただきます。

 いろんな新聞などを見ているとちょっと内容が違います。ある議員が私に対する署名の名簿を集めていただいてそれを受け取りに行ったという話が事実です。受け取った場所も国会と書いていますが正しくは議員会館です。

 当然私がそこに行くとどんなやつだろうという感じで人が集まってきました。やっぱり集まれば話を聞きたくなるというのが人情だろうと思います。そこで無視して帰るというのもおかしいことなのでただ単にそういう会話を繰り返しただけで報道されているように私が国会議員の方に講演したということはありません。

 そういう報道のされ方を見ているとこれはよっぽど自分がしっかりしなければという気にはなります。高名な方々とお会いして先ほどの都知事のように褒め上げていただくのでどうかとすれば有頂天になりそうな感じになりますが事件前の初心を忘れないように自分の足もとをしっかりと見てこれから生きたいと思います。

 (政治家になるかと問われて)そういう話は今のところあります。考えることもあります。

YouTube に動画をアップしたからといって必ずしも拡散するわけではないと思います。尖閣の動画は平成22年11月4日の21時ごろアップされ Twitter で最初に言及されたのが24時くらい3時間くらいは見る人がいなかった状態が続いていたと思います。動画の拡散についてどのように考えていらっしゃったのでしょうか また拡散しなかった場合別の方法は考えていましたか

一色 その速さは予想していたより速かったというのが正直な感想です。でも本物ですから1-2週間すれば必ず広がるとは思っていました。万が一失敗した場合については次の策は考えていました。

 (次の策について問われて)それは真似をする人が出てきたら困るので言いません。

ウィキリークスについてどうお考えですか また公開していい機密情報と公開してはいけない機密情報の境目はどこにあると思われていますか

一色 ウィキリークスと比べていただくのはありがたいのですがちょっと私とは趣旨というか主義が違うと思います。私も表面上しか知らないのですがウィキリークスはすべての秘密を明らかにせよという主張だと受け止めています。私は政府の側で働いていましたから隠さなければならない機密があるということは理解しています。

 その境目については非常に難しいと思います。ただ今回の件はボーダーラインをはるかに超えていたと私が勝手に判断しました。

尖閣海域以外にも領土問題は発生していますがそういった海域の警備につかれた経験があれば教えてください。また日本の国境警備や領土問題のあり方についてどうお考えですか

一色 そういう警備の経験はあります。

 それについては先ほども申しましたが海上保安庁の中でもいろいろな意見はあり私は一貫して現場の人間なので現場の意見しか言えません。国を守るというごく当たり前のことなのですが現実は上の方の命令が右往左往することがやっぱり多々ありました。ただ現場としてはそれを忠実に守って余計なことを考えずにやってきました。むしろ今普通の一般の国民に戻った方がいろいろ考えられると思っています。

● 英雄と言われるのは間違っている

 最後に英雄である命をかけて国のためにされたと賞賛した質問者の言葉に英雄と言われるのはちょっと間違っている。命をかけてと言われたが私も命は惜しいと答えた一色氏。

 これは先ほどの二二六事件のクーデターという意見の対極の意見だと思います。むしろ当たり前のことと受け止められるように日本がなっていけばいいと思います。恐らく昔は日本人というのはそういう考え方をしていたはずなのですがこれが最近失われているということをちょっと心配していますと回答して会見を締めくくった。

平成二十三年二月十五日午前十時五十三分

平成の二二六事件 一色正春氏が語る尖閣ビデオ事件の真相

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by unkotamezou | 2011-02-15 10:53 | 國防 軍事
支那への土地売却計画が座礁 総領事館移転に市民が反発

 新潟市が進めてきた支那政府への市有地約1万5千平方メートルの売却計画が沖縄県尖閣諸島周辺での支那漁船衝突事件をきっかけにした地元住民らの強い反発などを受けて暗礁に乗り上げた。支那側は国の予算措置の関係で希望していた年内売却は見送られる。ただ同市は「計画そのものがなくなったわけではない」(幹部)としており引き続き市民に理解を求め計画を進める構えだ。

 支那側は今年8月駐新潟総領事館の移転先候補地として新潟市中央区東万代町の旧万代小学校跡地約1万5千平方メートルの買収を新潟市に打診した。市側は9月15日篠田昭市長が議会に支那側から土地買収の打診があったことを説明。これと並行して市は9月101621日と3回にわたって地元説明会も開催した。地元には「総領事館ができれば街が活性化する」といった歓迎の声もあり市は当初「反対しているのはごく一部」(首脳)と楽観視していた。

 しかし市側が地元に十分な説明をする前に売却予定地の測量に着手したことや尖閣衝突事件その後の日支関係のこじれで領事館移転への反発は強まるばかり。このため市は「年内の土地売却は難しい」と判断し18日に「現下の日支間の国際情勢に鑑みしばらく状況を見守る。市民の理解なしには売却はできない」との見解を支那側に伝えたという。

 支那は今年6月日本で6カ所目の総領事館を同区万代島のビル内に開設し10月25日に同区西大畑町に移転したばかり。再移転をめぐる産経新聞の取材に対して支那駐新潟総領事館は「大使館領事館が駐在地に公館を建設することは国際的な慣例であり基本的な権利である。総領事館の業務展開館員生活上の必要性から新潟市内で土地購入恒久的な公館の建設を希望している」との見解を示した。

 一方支那側は駐新潟総領事館の開設にあわせて王華総領事が新潟県の泉田裕彦知事に「支那街」構想を提案。単なる支那料理店街ではなく文化センターなどの支那に関する情報発信拠点を含めた街づくりを目指す向きもあるとされる。新潟市の中心市街地「古町」(中央区)の活性化策として支那街を誘致する動きも活発化してきた。

 この支那街構想とセットになってインターネット上では支那への土地売却に対する批判が交錯。またジャーナリストの櫻井よしこさんは週刊新潮(11月11日号)の連載コラムで「いま支那に最も狙われている県は新潟県だといってよいだろう」「支那の異常な拡大路線の前に日本がとりわけ新潟県が国土や富を奪われないよう最大限警戒しなければならない」などと警鐘を鳴らしている。

平成二十二年十一月十九日午前一時三十五分

支那への土地売却計画が座礁 総領事館移転に市民が反発

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by unkotamezou | 2010-11-19 01:35 | 國防 軍事
韓国の主張を覆す古地図 竹島問題

 日韓両国が領有権を主張する竹島問題で韓国側の領有の根拠の一つを覆す17世紀末ごろの朝鮮の木版印刷の古地図が神戸市立博物館で見つかっていたことが22日分かった。韓国側は当時竹島が「子山(于山)」と呼ばれこの時期に朝鮮国漁民が「子山は朝鮮の領土」と鳥取藩に主張し認められたという記録があることを有力な根拠としている。ところがこの地図の子山は実際の竹島と方角も距離も違う位置に記載されており別の島の可能性が高いという。

 見つかったのは「地図」と題された朝鮮の地図帳の中の「江原道図」。記載の地名から1684~1767年の間に朝鮮半島で流通したとみられる。

 地図では朝鮮半島の東側にある鬱陵島のすぐ南側に「子山」という島が描かれている。実際の竹島の位置は鬱陵島の南東92キロにあり位置も方角も異なる。

 子山が問題になるのは1696年に朝鮮国の漁民安龍福が日本に密航した際自身が所持する朝鮮図に鬱陵島と子山島が記載されていると供述した記録が島根県隠岐の「村上家文書」にあるからだ。

 安龍福は鳥取藩によって追放送還された後の取り調べで自ら鳥取藩主と交渉して「松島(現在の竹島)は即ち子山島此れ亦我国の地(子山島は朝鮮領)」と認めさせたと朝鮮側に証言したとされる。

 このため竹島問題が持ち上がった後年には韓国で領有権を日本に認めさせた「英雄」とされている。

 朝鮮でこれまで見つかった古地図は鬱陵島近くの東や西に「子山」の「子」の字が変化したとみられる「于山」という島が描かれており日本側は于山は竹島ではないとしていた。しかしこの古地図は安龍福の時代ではないことが問題点の一つだった。だが今回の地図は安龍福の生きた時代でその地図の記載から安龍福が実際の竹島ではない島を自国領と主張したことを示す可能性が高いという。

 島根県竹島問題研究会の杉原隆副座長は「子山島の位置が竹島の領有権の根拠にはなり得ないものであることが改めて明らかになった」と話している。

平成22年8月23日午前6時29分

韓国主張 覆す古地図 竹島問題
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by unkotamezou | 2010-08-23 06:29 | 國防 軍事
日本タンカー爆発はテロと断定

 アラブ首長国連邦(UAE)の国営首長国通信は6日、沿岸警備隊スポークスマンの話として、中東のホルムズ海峡で7月28日、航行中の商船三井の原油タンカー「M・STAR」の船体右舷が損傷したのは、爆発物を積んだ船舶によるテロ攻撃が原因だったと報じた。損傷状況に関する調査で手製爆弾の残骸が見つかった。

 同タンカーをめぐっては先に、国際テロ組織アルカイダ系のアブドラ・アッザム旅団を名乗るイスラム過激組織が自爆攻撃を行ったとの声明を出したが、証拠は示されず、一部専門家から声明の信憑性を疑問視する声が上がっていた。UAE当局がテロと断定したことで、原油輸送の大動脈であるホルムズ海峡を通過するタンカーの警備体制強化などが迫られそうだ。

 同通信は沿岸警備隊スポークスマンの話として、「専門家チームによる検証でタンカーがテロ攻撃の対象となったことが確認された」と報道。フジャイラ港に入港した船体を調査したUAEの爆発物専門家が右舷にできたくぼみから採取したサンプルを分析したほか、船体から爆発物の残骸が見つかり、テロ攻撃と結論付けられた。

平成22年8月6日午後7時3分

日本タンカーへのテロと断定 船体から爆発物残骸 UAE
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by unkotamezou | 2010-08-06 19:03 | 國防 軍事
非核三原則に核抑止力無し

 佐藤栄作首相(当時)が昭和42年に表明した「非核三原則」をめぐり、外務省が翌年、三原則を守った場合でも日本が核攻撃を受ける可能性があることを指摘し、米軍の核兵器持ち込みは抑止に有効であるとの内部文書を作成していたことが7日分かった。外務省が公開した外交文書で明らかになった。三原則の表明直後、冷戦下の日本を取り巻く安全保障環境を踏まえ、政府内に異論があったことが浮き彫りになった。

 当時の外務省国際資料部が作成した43年5月23日付の「極秘」指定文書は、三原則に関し「守る理由は主として、それが国内の不安定要素を生み、日米の摩擦の種となるということにつきる」として、国民感情などから見直しは得策ではないと認めながらも、三原則を守った場合に「日本が核攻撃を受けない、あるいは紛争に巻き込まれないという保証はゼロである」と疑問を示した。

 その上で、米軍による日本への核持ち込みがあった場合、「ソ連、中共を刺激することは疑いないが、といって著しい緊張増大をもたらすとは考えられない」と指摘。抑止力維持の観点から「自国に核を持ち込ませることが有効であるというのが論理的結論であろう」と主張した。

 さらに47年の沖縄返還について「沖縄の返還は米軍による基地の自由使用を前提として考えざるを得ない」と記している。

 7日に外交史料館(東京都港区)で一般公開されたのは、30年7月~35年1月に作成された日米安保条約改定に関する関連文書のファイル8冊と、27年4月~47年8月作成の沖縄返還に関連する交渉記録関連ファイル29冊で計約8100ページ。外交史料館でCD-ROMに記録したファイルをコンピューター画面上で閲覧できる。

平成22年7月8日(木)午前8時零分

非核三原則に異論 外交文書公開
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by unkotamezou | 2010-07-08 08:00 | 國防 軍事
南西諸島に国防軍配備 支那に対抗

 北沢防衛相は30日、支那海軍の日本近海での活動活発化などを受け、与那国島など南西諸島への自衛隊配備に向けた調査費を平成23年度防衛省予算に計上し、配備場所や規模などを本格検討する考えを示した。

 訪問先のニューデリー市内で記者団に語った。

 防衛相は、支那艦隊が4月、沖縄本島と宮古島の間の公海上を通り抜けて訓練を行ったことを受け、「今回のように追尾だけで本当にいいのかという問題もある。何らかの配備を考えなければいけないという空気は防衛省の中でも非常に強くなっている」と述べた。

平成22年5月1日0時53分

与那国などへの自衛隊配備、来年度に本格検討
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by unkotamezou | 2010-05-01 00:53 | 國防 軍事
語り継ぐ尾久空襲

あす追悼演奏会

 昭和17年4月、米軍機による本土への初空襲を受けた荒川区東尾久の住民らが、空襲を受けた日にあたる18日、近くの首都大学東京荒川構内で「尾久初空襲を忘れない演奏会」を開く。日米開戦からわずか4か月後、空襲の事実は長い間、地元でも忘れられていた。昨年から始めた追悼演奏会を主催する尾久橋町会の副会長で数少ない体験者の一人、田村正彦さん(74)は、「若い世代に尾久の初空襲を語り継いでほしい」と願っている。

 初空襲は日米開戦から間もない翌年4月。日本近海に展開した米航空母艦ホーネットから飛び立ったB25爆撃機16機は、東京、名古屋、神戸などに分かれて向かい、各地で爆弾を落とした。

 都内では、新宿、品川区なども空襲を受け、東京を中心に約50人が死亡、四百数十人が負傷。荒川区史によると、尾久では死者9人、重傷者38人を数えたとある。尾久には、軍需物資を作る機械工場が集まり、攻撃の標的にされたといわれる。

 当時、小学1年生だった田村さんは、午後零時15分頃、帰宅直後に爆撃に遭った。「台所で水を飲もうと蛇口を開けた瞬間、ドドーンと大きな音がして、家の中で吹き飛ばされた。家がもちあがるほどの衝撃だった」と振り返る。隣家に爆弾が落とされたのだ。

 当時、陸軍がまとめた「空襲被害調査報告」には、各地の被害のほか、「最モ早キハ尾久方面ニ來レルモノニシテ十二時二十分頃」と、尾久が初の本土空襲だったことを示す記録もある。

 平成12年頃、同区内の市民団体が、初空襲の事実を知り、毎年4月、慰霊祭を行うようになった。10年目を迎えた昨年、地元の尾久住民からも「自分たちでも慰霊しよう」と声があがり、町会が主体となって、追悼演奏会を開催することになった。

 当日は、「尾久初空襲」についてまとめられたビデオを上映、田村さんらが初空襲や戦争体験を語る。東京荒川少年少女合唱隊や区立尾久八幡中吹奏楽部が、「赤とんぼ」などを合唱や合奏で披露する。

 田村さんは、「3月10日の東京大空襲とは被害のケタは違うが、真珠湾攻撃からわずか4か月後、米軍の最初の空襲を受けたという、事実を知ってほしい」と話している。

 午後1時半開演。入場無料。問い合わせは田村さん 03 3810 0800

平成22年4月17日

語り継ぐ尾久空襲
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by unkotamezou | 2010-04-17 23:09 | 國防 軍事
支那人お断りの日本語学校

 平成22年に入った1月13日テレビなどでもおなじみの台湾出身の金美齢氏が理事長を努めていることで知られるJET日本語学校にお邪魔した。池袋から埼京線で一駅「板橋」の駅のすぐ前にある。駅を降りればすぐにその建物に目が行くほど近い。

 早速金美齢理事長にお話をお聞きした。

 「日本と台湾はこの50年他の二国間の関係とはかなり違う特殊で濃密なときを刻んできました」と金美齢先生はインタビューの最初に言った。「そして平成12年から20年くらいまではこの両国にとって一番良かった時代だったのではないでしょうか」とそのことばを結んだ。

 「私は留学生として日本に来てたくさん学び仕事をして今日まで来ました。祖国に感謝し日本に感謝しています。日本に本当の意味で勉強に来る留学生に良い環境を与えたいと思っていてそのためにこの学校を作りました。日本に来た留学生が日本に来て勉強して良かったと思ってくれるように努力しています」。テレビで見る金美齢先生は本当に気負わず言いたいことをはっきりとわかりやすく話す人だが実際にお会いしてみるとテレビで見た姿そのままのお話と人柄だった。どこにいても変わらないはつらつとしたお話はいつ聞いても人の心に響く。

 JET日本語学校には約150人が在籍する。台湾と韓国の留学生が主でこの2つの国から来た留学生で全体の8割を占める。ごく特別な場合を除いて15年前から支那人の受け入れは一切行っていないというのも同校の特徴だ。すでに平成17年からは支那人の留学生は1人もいないという。

 失礼ながらJET日本語学校は場所は板橋の駅の前というちょっと寂しい立地のうえ学校の入っているビルもピカピカなきれいなビルというわけではない。しかし学校の中に一歩足を踏み入れると非常に明るく暖かな雰囲気がわかる。そこで学ぶ学生も職員もこの環境に馴染んで勉強に励んでいる空気を感じる。金理事長の人柄がこの学校を支えているのがよくわかる。

 日本にある外国人のための日本語学校は海外から出稼ぎに来る外国人の日本に来るための理由として使われるだけのところも少なくないがこの日本語学校はそういうことがない。あくまでも生きた日本語の習得が中心だ。お聞きしたところではどこかに行ってしまって学校に戻ってこないという行方不明になる生徒は一人もいないという。また学生集めのためにコミッションをどこかに払うということもないとのこと。あくまで日本で学ぶことができる日本語の力をしっかりとつけるための質の高い教育ができる環境を作ることに集中しているのだ。

 しかしそうは言うものの日本の国にせっかく来た留学生への心のケアもふくめきめ細かいカリキュラムを用意しているこの学校では観劇などの日本文化を肌で知るための課外活動も盛んだという。

 「こういった教育はこの人数の学生だからできるのかも知れませんね。もっと増えると教育の質が落ちると思います。だから学生をむやみやたらに増やさない」JETの日本語教育はその質にこだわっていることがわかる。この学校の運営は理事長の厳しく温かい人柄がそのまま出ているようにPJには感じられた。

 金美齢氏は平成21年9月日本国籍をとった。そのときの経緯やなにを考えたかということは雑誌正論に自ら書かれていたのでご存じの方も多いだろう。そのことも今回お聞きした。もちろん台湾のみならず支那の歴史への深い造詣がありそのうえで日本という国にもやはり深い思い入れを持って世界を見つめ現代に生きる知識人としての誇りを胸に掲げての日本国籍取得だった。それでもやはりこのときは悩んだという。「私の第一の祖国台湾は程なく支那にのみ込まれます。平成20年の総統選挙で民進党が破れ国民党政権となったときいわゆる中華思想の防波堤の最前線は日本に移ったと思ったのです。このときに日本国籍を取ることを考えました」これもまた明快なお答えだった。

 人のこころの自由考え行動することの自由を守る最前線基地の女司令官は前方の敵を厳しく見つめながら楽しく活き活きと指揮をとっていた。

平成二十二年二月四日 午前八時零分

支那人お断りの日本語学校
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by unkotamezou | 2010-02-04 08:00 | 國防 軍事
北朝鮮の核兵器能力向上 核実験規模五倍に

 韓国国防省傘下の国防研究院は25日までに周辺情勢や国防予算に関する報告書を出版した。北朝鮮が今年5月に実施した2回目の核実験について爆発規模が平成18年の最初の核実験の約5倍に当たる4キロトン程度に及び起爆装置も作動したとし「相当水準の核兵器製造能力を誇示した」と警戒している。

 米政府は今年6月2回目の核実験の爆発規模について「数キロトン」と発表していた。

 報告書は「平成21年国防予算の分析評価及び10年の展望」。北朝鮮が「核兵器保有国」としての地位を放棄する可能性は「ほぼ皆無」だとし核保有の既成事実化のために3回目の核実験と長距離弾道ミサイルの発射実験を行う可能性が濃厚だと予想している。

平成二十一年十二月廿五日午後五時四十四分

北朝鮮の核兵器能力向上 核実験4キロトン規模と韓国機関
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by unkotamezou | 2009-12-25 17:44 | 國防 軍事