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旧日本海軍の忠魂碑を清掃
旧日本海軍の忠魂碑を清掃 インドネシアで海自

 スマトラ沖地震とインド洋大津波の被災者支援をインドネシア・アチェ州で続けている海上自衛隊の派遣部隊隊員らが26日、州都バンダアチェにある空港付近に残されていた旧日本海軍の忠魂碑などの整地、清掃作業を行った(海上自衛隊提供)。

 海上幕僚監部によると、今回確認されたのは「海軍澁谷部隊 昭和19年10月建立」と記された碑と「慰霊碑 為現地人労務者」と記された碑。


 防衛研究所の調査では、「海軍澁谷部隊」は、正式名称が旧帝国海軍第40設営隊で指揮官は澁谷武之丞(階級不詳)。昭和18年7月に日本を出発、スマトラ島での飛行場建設のためスマトラ北部に派遣されたとの記録が残っているという。


 周囲は草がぼうぼうの状態で、碑の1つは倒れたり、表面にペンキが塗られていたため、インドネシア軍が建て直し、26日に海自隊員が周囲の整地、清掃作業に汗を流した。

02/27 10:28
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by unkotamezou | 2005-02-27 10:28 | 國防 軍事