ブログトップ
ブラジル移住百周年記念式典で天皇陛下がごあいさつ

 日本人のブラジル移住100周年を受け、政府主催の式典が24日、東京都港区のホテルオークラで開かれた。式典には天皇、皇后両陛下や「日本ブラジル交流年」名誉総裁の皇太子さまが出席された。

 式典で天皇陛下は「今日、日系の人々がさまざまな分野で活躍し、ブラジル社会に貢献していることを頼もしく感ずるとともに、これまでに努力を重ねてきた日系の人々の労苦に深く思いを致すのであります」とあいさつされた。

 日本から最初の集団移住船となる「笠戸丸」は、781人を乗せて明治41年4月28日に日本を出発、6月18日にブラジル入りした。集団移住は第2次大戦中に一時途絶えたものの、計約24万人がブラジルに渡った。

 式典には福田康夫首相ら三権の長のほか、日系ブラジル人やブラジル政府関係者ら約400人が出席した。

20.4.24 20:59

天皇陛下がごあいさつ 日ブラジル移住100周年記念式典
[PR]
by unkotamezou | 2008-04-24 20:59 | 皇室