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皇太子殿下のお誕生日に際しての記者会見の内容
皇太子殿下のお誕生日に際しての記者会見の内容

一、会見年月日:平成十七年二月二十一日
二、会見場所 :東宮御所

問一

 皇太子妃殿下は一昨年12月から静養されていますが、今年に入り、新年一般参賀の一部に出席されるなど、一時に比べお元気になり、回復傾向にあると伺っています。現在の妃殿下のご様子と、今後の公務復帰に向けた道筋についてお聞かせください。医師団は、皇太子妃というお立場に伴う様々なご苦労が「適応障害」の原因としていますが、妃殿下のご負担となっていた周囲の環境にその後、変化はありましたでしょうか。

皇太子殿下

 雅子の病気については、国民の皆さんにもご心配を頂き、また、お励ましを頂いていることに心から感謝をしております。また、天皇皇后両陛下にも、お心を寄せていただいていることを有り難く思っております。雅子の様子については、病状は回復傾向にあって、前向きの気持ちが出てきているように見受けられます。また、私的な外出を少しずつ重ねることなど、心身のエネルギーを高めていこうと積極的に努力しています。乗馬やスキーでの静養なども良い影響を及ぼしていると思えます。

 しかし、体調には依然として波がありますし、1年以上ほとんど外出していなかったこともあって、体調が回復するまでにはまだ時間が必要であるとお医者様は認識しているようです。昨年は雅子の祖母の江頭寿々子も他界し、幼少のころからの思い出もいろいろあり、力を落とした時期もありました。

 公務の復帰に関しては、体調を見ながらお医者様とも十分に相談して、徐々に活動の範囲を広げていきたいと考えております。公務の内容に関しては、今は特に決まった方向性を決められる状況にはなく、これも体調を勘案しながら決定していくことになると思います。なお、お医者様は、雅子はどうしても無理をして頑張ろうとし過ぎるところがありますので、「できるだけゆっくりと公務に復帰していただきたい」と考えているようです。

 周囲の環境に関しては、東宮職内のコミュニケーションを今まで以上に密にしたり、日常の生活の中でできるだけ公私の区別をつけるようにしたりするなど、様々な工夫をし、改善しつつあると認識しています。

 また、宮内記者会を始め、関係の方々のご協力もあって、私的な外出がこれまで以上に自由にできるようになっていることも、良い方向に働いていると思います。お医者様方の努力にも感謝したいと思います。

 多くの方々のこうしたご協力に関しては、雅子も有り難く思っています。ただ、こうした環境は、短期間で大きく変えられるものではないので、これからも関係の方々の協力を得ながらゆっくりと時間をかけてさらに良い形に変えていければ良いと思っております。

問二

 皇太子殿下の昨年5月の訪欧前の記者会見でのご発言をめぐっては、天皇陛下が発言に驚かれ、理解しきれぬところがあると述べられ、秋篠宮様は、天皇陛下との円滑な意思疎通が大切で残念と話されました。こうしたお話をどう受け止められましたか。国民の関心事ともなり、「ご家族の問題」を指摘する声や、宮内庁の在り方などをめぐる論議も呼びました。先のご発言やその後の経緯について、改めて今のお気持ちをお聞かせください。

皇太子殿下

 昨年の私の発言は、雅子の状況を国民の皆さんに知っていただきたいと思ってしたことです。しかしながら発言をめぐっては、天皇皇后両陛下にご迷惑をおかけしましたことを申し訳なく思っております。また、国民の皆さんにもご心配をおかけしました。

 今後は天皇陛下の私たちへのお励ましといたわりのお心を十分に体し、また、宮内庁の協力を得ながら、自分で考えながら、皇太子としての務めに邁(まい)進していきたいと思います。人それぞれに考え方は異なりますし、また、どこの家庭でも同じように、世代間に考え方の相違はあると思います。しかし、そういったことは話し合いを続けることによって、おのずと理解が深まるものと考えます。

 公務については後でもお話することになるかと思いますが、国民の幸せを願って、国民のために何ができるかを考え、それを実践していこうとすることにおいては、陛下のお考えも、秋篠宮の考えも、私の考えも同じだと思います。なお、今回の記者会見に当たって、陛下からは、率直に私自身の考えを述べるようにとのお言葉があったことも一言付け加えさせていただきます。

 また、私としては、雅子の体調が早く回復し、公務へ復帰できるよう、できるだけ支えていくつもりです。

問三

 「皇位継承の安定的な維持」の方策を検討する「皇室典範に関する有識者会議」が政府内に設置されました。女性皇族への皇位継承が議論の焦点になっていますが、こうした新たな動向を踏まえ、敬宮愛子様の今後の養育方針や、いわゆる「お世継ぎ問題」についての皇太子殿下のお考えをお聞かせください。

皇太子殿下

 皇室典範に関する有識者会議が設置されたことは承知しておりますが、私としては、お世継ぎ問題も含めて、コメントは控えさせていただきます。

 愛子の養育方針ですが、愛子にはどのような立場に将来なるにせよ、一人の人間として立派に育ってほしいと願っております。三歳という年齢は今後の成長過程でも大切な時期に差し掛かってきていると思います。愛子の名前のとおり、人を愛し、そして人からも愛される人間に育ってほしいと思います。それには、私たちが愛情を込めて育ててあげることが大切です。

 つい最近、ある詩に出会いました。それは、ドロシー・ロー・ノルトというアメリカの家庭教育学者の作った「子ども」という詩で、スウェーデンの中学校の社会科の教科書に収録されております。

『批判ばかりされた 子どもは
 非難することを おぼえる

 殴られて大きくなった 子どもは
 力にたよることを おぼえる

 笑いものにされた 子どもは
 ものを言わずにいることを おぼえる

 皮肉にさらされた 子どもは
 鈍い良心の もちぬしとなる

 しかし、激励をうけた 子どもは
 自信を おぼえる

 寛容にであった 子どもは
 忍耐を おぼえる

 賞賛をうけた 子どもは
 評価することを おぼえる

 フェアプレーを経験した 子どもは
 公正を おぼえる

 友情を知る 子どもは
 親切を おぼえる

 安心を経験した 子どもは
 信頼を おぼえる

 可愛がられ 抱きしめられた 子どもは
 世界中の愛情を 感じとることを おぼえる』(注)

 子どもを持ってつくづく感じますが、この詩は、人と人の結び付きの大切さ、人を愛することの大切さ、人への思いやりなど今の社会でともすれば忘れられがちな、しかし、子どもの成長過程でとても大切な要素を見事に表現していると思います。非常にこの詩には、私は感銘を受けました。家族というコミュニティーの最小の単位の中にあって、このようなことを自然に学んでいけると良いと思っております。

 また、愛子にはいろいろな経験をさせたいと思います。私自身、幼少のころから両親である今の両陛下にいろいろな場所に連れて行っていただき、そのなさりようを見ていたことが、今日でもとても良かったと思っております。その意味でも、愛子が公務を始めるというのではなく、私たちがやっている姿を見せることも大切と考えます。

 三歳になりましたので、いろいろな意味で社会性を身に付けていくことも大切と思っています。言葉もかなり自由に出ますので、日常生活でのあいさつや、これはもう前からしておりますが、食事のときの「いただきます」、「ごちそうさま」など、また、何かしてもらったときの「ありがとう」という言葉などは大切と思っています。

 幸い、年齢の異なるお友達にも恵まれて、リトミックの先生方のご指導を得て、生活における簡単なルール、例えば列を作って順番を守ることなど少しずつ身に付いてきていると思います。昨年の暮れから今年の正月にかけては、おもちつきやたこ揚げ、独楽こま回し、羽根突き、カルタ、そして雅子がしている書き初めのわきで、遊びで習字なども一緒にいたしましたが、これは、私たちが愛子に日本の古くからの習慣や文化にも触れてほしいと思ったからです。

 私自身、幼少のころから両陛下の下で百人一首に親しんでいましたし、雅子も外国生活が長い中で、両親が日本文化を忘れないようにと正月にはよく百人一首をしたといいます。愛子には七五調の使われている童謡などを通して自然にこのリズムが身に付き、簡単な七五調の言葉遊びが楽しめるようにと思っています。

 あわせて、このような日本の良い習慣が現在少しずつ失われつつあることを残念に思い、是非、今後も永く子どもたちの間で親しまれることを心から願っております。

問四

 皇太子殿下はさきに、時代に即した新しい公務を宮内庁と相談しながら、ご夫妻で模索していきたいと話されました。新たな公務についても、天皇陛下と秋篠宮殿下からそれぞれ言及がありました。この点も含め、ご夫妻が描かれる新たな公務の方向性や、具体像についてのお考えをお聞かせください。

皇太子殿下

 私は、これまで公務について、皇室としての伝統を大切にしながら、天皇陛下をお助けしつつ、国民の幸せを願い、困難な状況にある人々に心を寄せて、国民と苦楽を共にしていきたいと申してきました。また、時代は大きく変わっており、その時代の皇室として何が求められているかを的確に感じ取り、時代に即した公務の内容を考えていく必要があるとも述べてきました。

 それは、自分が何をやりたいかという以上に、私たちが置かれている、目まぐるしく変化する現代という時代の中にあって、自分が何をすることが、国のため、そして国民のためになるかということを模索することです。そして、それらは、陛下もおっしゃっておられるように、公務をしながら見いだせるものと思っています。

 また、これも既に述べましたが、天皇皇后両陛下には、皇太子時代から身体障害者スポーツ大会に第一回からかかわってこられ、それは、現在では知的障害者も加わった障害者スポーツ大会として大きく花開いております。ほかにも幾つも例はありますが、例えば、植樹祭の後、それらの木が育つ過程で行われる育樹祭への出席、青年海外協力隊の派遣隊員にお会いになることなど、これらは、正に両陛下が皇太子・皇太子妃時代に新たな公務を通じて育てられたものと思っています。

 私の公務の在り方については、この一年様々な議論があり、宮内庁参与なども含めていろいろ検討してくれました。私としては、これらを参考にしてよく考えてきましたが、先に述べた基本的な考え方に今も変わりはありません。

 公務の分野については、今後、我が国内外の変化によって重要性を増す分野の事柄について、新たな要請がある場合には、積極的に考えていきたいと思います。

 そのような分野として私が当面考えているのは、まず環境問題です。

 一昨年京都で開かれた世界水フォーラムの名誉総裁を務めた経験から、水の問題は今後環境問題として大変重要になってくることを感じました。そして本年三月から愛知県で開催される日本国際博覧会、愛知万博には、私は名誉総裁として関与しておりますが、この博覧会は環境問題を考える上で非常に貴重な場となると思います。

 次は、子どもと高齢者に関する事柄で、我が国や先進諸国において少子高齢化の傾向が急速に進む中で、子どもや高齢者の福祉の問題のほか、子どもの教育の問題も重要性を増していくと思っております。

 さらに、国際的な文化面での交流や、諸外国との友好親善関係の増進も、ますます大切なものとなってくるでしょう。例えば、私が本年実施される「日本におけるドイツ年」の名誉総裁をお引き受けしたのも、そうした考えに基づくものです。

 その外に、我が国における産業・技術面での様々な新しい動きも、将来の人々の生活に大きな影響を与えるものとして、注目に値するものと考えております。

 今後の公務の執り進め方ですが、行事などの事前・事後の説明や報告を受ける機会をより多く設けていくことや、関係者との懇談の機会を充実したものにすることにより、できる限り公務が意義深いものになるよう心掛けていきたいと思っています。また、いろいろな機会に幅広い分野の専門家の方々からお話を伺うとともに、できるだけ若い人々との交流を深め、私自身の経験も若い人たちに伝えていけたらと思っています。

 その一つの例として、先日、学習院女子大学で私の留学時代のお話を致しましたが、学生さんたちに熱心に話を聞いていただき、実に、的を射た質問をされたのに感心しました。数や機会に制限はあるものの、私がお会いしている若い方々は、多様な価値観や考え方を持ち、多くの可能性を内に秘めているように思います。こういう若い人たちがたくさんの希望を持って前向きに生きていける社会を作るためにも何かお役に立ちたいと考えます。

 一方で青少年の犯罪の低年齢化や家庭内の問題など心の痛む問題も多く、人を愛する心、思いやりの心がより多くの若い人々の心の中に宿ることを願っています。

 また、雅子には、既にお話しましたように、回復傾向にありますが、お医者様からも、「徐々に公務を再開できるのではないかと思うが、当面は控え気味に」と言われています。少し公務を始めてはいますが、疲れやすさが残るなどの状態が続いており、当面体調の回復を最優先する必要がありますので、その都度判断し、負担の少ないものから少しずつ始めていくことが望ましいと考えております。

 雅子の今後の公務については、体調が回復したならば、今までの経験を生かした形で取り組めるようなテーマが見つかって、かかわっていけるようになると良いと思っていますので、宮内庁ともよく相談し、検討していきたいと思います。もちろん、今までお話した公務についても二人で取り組むものもあると思います。

 また、雅子が、本格的に公務を行えるようになった段階で、私又は雅子のどちらかが中心になって行うことがふさわしい事柄については、どちらか一人での公務とすることもこれまで以上に考えていきたいと考えています。

問五

 この一年を振り返り、印象に残った出来事についてお聞かせください。薨去された高松宮妃喜久子様との思い出や、嫁がれる日の近い紀宮様への兄としての思い、また三歳になられた敬宮愛子様の最近のご成長ぶりなども含めてお願いいたします。

皇太子殿下

 この一年の間に、国内外で実に様々なことが起こりましたが、国内にあっては、まず心に浮かぶのは、自然災害が多発したことです。昨年は、十個という観測史上最多の台風が日本を襲い、多大の被害をもたらしました。

 また十月の新潟県中越地震によって、多数の尊い命が奪われ、また数千人の方々が負傷され、家や財産を失われました。さらに、この冬の豪雪により、地震の被災者の方々が一層のご苦労を強いられていると伺い、心配しております。

 また、三宅島の住民の方々がようやく島に戻れるようになったことは、喜ばしいことです。今後、これら被災地の復興ができるだけ早く進められることを願っています。

 また、致被害者の家族の方々が帰国することができ、久しぶりにご一家で一緒に生活することができるようになったことは、大変うれしいことです。

 さらに、喜ばしいこととしては、スポーツの分野での日本人の活躍が挙げられます。特に、アテネで行われたオリンピックとパラリンピック競技大会では日本選手が活躍し、アメリカの大リーグでイチロー選手がシーズン安打数新記録を打ち立てるなど、海外で活躍する日本のスポーツ選手が多く出たことは大変うれしいニュースで、日本全体に活気を与えてくれました。

 世界に目を向けますと、まず、スマトラ島沖地震による津波がもたらした大災害には、誠に心が痛みます。私どももこの災害には強い関心を持っておりますが、この被害者を救済し、復興を促進するため、我が国を始めとする世界各国や国際機関が協力して、できる限りの貢献をすることは、とても重要なことだと思います。また、この災害で命を落とされた三十名近くの日本人の方々のごめい福をお祈りいたします。

 さらに、この一年間に、多くの国で多数の人々が痛ましい暴力事件の犠牲になったことは、本当に残念なことです。

 他方、明るい話題としては、幾つかのヨーロッパやアジアの王国で皇太子殿下が結婚されたことが挙げられ、私自身も三か国の結婚式に参列してお祝いを申し上げることができたことは幸いでした。

 また、昨年の五月、欧州連合、EUに中東欧等の十か国が加盟して合計二十五か国になりましたが、拡大した欧州連合が今後どのような方向に進むかが注目されます。

 さらに、京都議定書が多くの余曲折を経て、ようやく二月十六日に発効しました。二酸化炭素の排出を抑制することは、容易なことではありませんが、私たちの子どもに住みよい地球を残すために、我が国を始め世界各国が議定書に従い全力を挙げてこの抑制に取り組むことが必要だと思います。

 昨年の十二月に高松宮妃殿下が亡くなられたのは、とても残念なことでした。幼少のころからよくしていただき、また、結婚後は折に触れて宮邸へお招きくださり、昔のことも含めいろいろなお話をしてくださいました。

 ご結婚後間もなくアメリカを訪問された折、禁酒法時代のことですが、妃殿下が晩餐会の席上、

「先日の午餐会では堂々とワインが出ましたが、あれはどういうことですか」

と言われたことを当時のフーバー大統領が聞いて笑い、現地の新聞に、笑わない大統領が笑ったと書かれた話をうれしそうにされ、

「そうしたら、すぐに宮内省、今の宮内庁から『言動にはお気を付けになるように』と小言言われちゃったのよ」

といたずらっ子そうなお顔をされておっしゃったことなど忘れられません。雅子の健康にも気を遣ってくださっていたこと、また、愛子が生まれた折には和歌も詠んでくださるなどその多くのご厚意を有り難く思っております。

 妹の清子には、結婚が決まったことをうれしく思います。何かついこの間まで、子どもだったような感覚にとらわれてしまいますが、末永い幸せを祈っています。同時にこれまで内親王として、皇族として、妹として、本当によくやってきてもらっていることに感謝したいと思います。

 愛子はお陰様でとても元気に過ごしています。体の動きや話す言葉の数、反応などに成長が感じられ、うれしく思っています。志賀高原では初めてスキーを履き、雪にも慣れてきたようです。日常生活ではブロック、パズル、折り紙やお絵きなど殊に好きなようです。

 このほか日本の童謡を含む様々な歌を歌ってみたり、人の名前に興味を持って職員の名前を下の名前まで覚えたり、いろいろなことに興味を示しています。また、庭で走り回ったり、生き物が好きで、私たちは、木登りをさせるなど、自然の中で多くのことを学ばせたいと考えています。

<関連質問>



 一問目だったと思うのですがお答えいただいた中で、東宮職の皆様ともコミュニケーションを今まで以上に緊密に取るように心掛けているというような趣旨のお話をされたのと、三問目でしたでしょうか、あの新しい公務の今後のことについて参与も含めて検討を進めており、いろいろな話を聞いて、それらを参考にしてというふうなお話をされておりましたけれども、差し支えない範囲でも結構なのですが、東宮職と周辺の職員とのコミュニケーションについて、今まで以上に緊密に取られているというのは、もう少し具体的に言うとどういったことをされていくのでしょうか。

皇太子殿下

 文字通り、いろいろこう皆と会う機会とか話し合う機会とか、それからもちろん執務などについてもそうですし、それ以外にもできるだけ顔を合わせる機会などを多く設けるということですね。それでお互いの意思疎通を図る、こういうことが私はとても大切なことなのではないかというふうに思うのです。

 また、参与とも定期的に会ったりして、そして参与の意見なども聞いてそしていろいろ今後のことについての参考にしていきたいと思っております。そういうことでいいでしょうか。お互いの意思疎通というのはとても大切なことだと思いますので、私はこういったことをいろいろ図っていきたいと思っています。

(注)

 質問三番の殿下お答の中の詩の引用は、アメリカの家庭教育学者であるドロシー・ロー・ノルト (Dorothy Law Nolte) の作った詩で、引用元は「あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書」(アーネ・リンドクウィスト、ヤン・ウェステル著、川上邦夫訳:新評論から出版:百五十五頁) に収録されているものです。(同書ではノルトはホルトとなっています。)
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by unkotamezou | 2005-02-23 06:00 | 皇室