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安全保障確立のため宇宙関連技術は必須
宇宙技術は安保に必須 経団連、取り組み強化要望

 日本経団連は21日、総合的な安全保障確立のため宇宙関連技術は必須として、政府が策定する2006年度からの第3期科学技術基本計画での取り組み強化を求める提言をまとめ、細田博之官房長官に提出した。

 提言は、北朝鮮によるミサイル発射や不審船侵入、テロ、台風など災害や脅威が多様化する中で、宇宙は安全保障や危機管理面で欠くことのできない情報収集の場所と指摘。

 中長期的には、宇宙インフラの構築を進めるべきだとし、自衛隊の衛星利用などを制限した「宇宙の平和利用原則」が、安全保障面で宇宙利用の制約とならないよう検討を求めた。

 具体的には、開発中で情報収集や災害監視のための準天頂衛星システムと超高速インターネット衛星への取り組み強化を要請。独自の衛星打ち上げ能力維持に日本の主力であるH2Aロケットなどの推進を要望した。

 経団連は、武器輸出3原則の見直しを求めた昨年7月の提言「今後の防衛力整備のあり方」でも安保への宇宙利用を求めていた。

http://www.sankei.co.jp/news/050221/kei098.htm
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by unkotamezou | 2005-02-21 20:49 | 國防 軍事