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日米欧、拉致の早期解決求め国連決議案提出

 【ニューヨーク=白川義和】日本や米国、欧州連合(EU)などは2日、北朝鮮の国民抑圧など人権侵害への「非常に深刻な懸念」を示し、拉致問題の早期解決を求める決議案を国連総会第3委員会(人権)に提出した。

 同様の北朝鮮人権非難決議は過去2年、総会で採択されている。

 昨年の採決では、韓国が一昨年の棄権から賛成に転じた。10月の南北首脳会談以来、北朝鮮との協調ムードにある韓国が今年も賛成するのかどうかが注目される。

 決議案は、外国人拉致を「他の主権国家の国民に対する人権侵害」として強い懸念を表明し、拉致被害者の即時帰国の保証など、北朝鮮が「透明な形で緊急にこの問題を解決する」ことを要請している。また、自国民への拷問や非人道的な拘束、公開処刑など「組織的で広範かつ重大な人権侵害」への懸念を表明し、即時中止することを求めている。

19年11月3日20時25分 読売新聞

日米欧、拉致の早期解決求め国連決議案提出
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by unkotamezou | 2007-11-03 20:25 | 國防 軍事