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鳥取県立博物館で三十一日から竹島資料展示
鳥取県立博物館で31日から竹島資料展示

 竹島の歴史を知ってもらうため、鳥取県立博物館(鳥取市東町二丁目)は三十一日から、歴史民俗常設展示室に竹島関連資料を加え、内容をリニューアルする。

 展示する資料は、一七二四(享保九)年に鳥取藩が幕府へ提出するために作製した竹島などの位置関係が分かる「竹嶋之絵図」の写し、鳥取藩の鬱陵島渡航への関与を伝える一六六八(寛文八)年の「江戸御定」、一六九三(元禄六)年に鬱陵島で朝鮮人漁民と遭遇した米子の商人が、安龍福ら漁民二人を米子に連行したことを記す鳥取藩の「控帳」の三点。一般初公開という。

 鳥取藩が竹島にかかわった経緯や、アワビ、ニホンアシカといった竹島の産物を説明する解説パネルも展示する。

 一八一九(文政二)年に朝鮮人十二人の赤崎沖漂着から帰国までの経緯を紹介する既設のコーナーと併せ、江戸期の鳥取藩と朝鮮国との交流に関し、来館者に認識を深めてもらう。入場料は一般百八十円、小中学生・高校生・大学生は無料。

2007/01/26
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by unkotamezou | 2007-01-26 18:34 | 國防 軍事