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日立GST、一テラバイトHDD発表
日立GST、一テラバイトHDD発表

平成十九年一月五日午後四時五十九分 ITmedia

 米 Hitachi Global Storage Technologies (HGST) は一月四日、業界初の一テラバイトHDDを発表した。

 この "Deskstar 7K1000" は垂直磁気記録方式を採用、サイズはデスクトップPCや外付けストレージ向けの三・五インチ。平均シークタイムは八・七ミリ秒、回転数は 7200RPM で、Parallel、Serial の両 ATA インタフェースに対応できる。

 同製品は七百五十Gバイト版と一T(テラ)バイト版が提供される。平成十九年第一四半期に Serial ATA (SATA) バージョンが出荷開始され、SATA 1T バイト版の推奨小売価格は三百九十九ドル。一Gバイト当たり四十セントの計算になる。

 また Deskstar に加え、HGST はデジタルビデオレコーダー (DVR) 向けの機能を備えたバージョン "CinemaStar" も発表した。一Tバイトで高精細 (HD) 映像を約二百五十時間分格納でき、ベッドルームに置けるほど静かだという。

 さらに HGST は、デューティサイクルが低めで大容量の企業環境に向けた一TバイトHDDが大手OEM顧客により評価中であり、第二四半期に出荷開始される見込みだとしている。
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by unkotamezou | 2007-01-05 16:59 | 自然 科學 技術