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日本の名誉六十四年ぶり回復 宣教師殺害は現地人犯行
日本の名誉64年ぶり回復 宣教師殺害は現地人犯行

11/15 12:14

 先の大戦中の1942年に日本占領下のニューギニア(現パプアニューギニア)で、日本軍が英国国教会宣教師ビビアン・レドリッチさん=当時(37)=を殺害したとされた事件について、レドリッチさんの地元、英中部リトルボーデンの教会が14日までに、現地住民による犯行だったことを明らかにした。

 同教会は、実行犯らの家族など関係者が全員死亡したことを理由に、約64年ぶりに日本の「名誉回復」を確認。日本軍のレドリッチさん殺害を前提に、日本の教会が送った和解を呼び掛ける教会内の展示物を見直す考えを示した。

 同教会によると、レドリッチさんは他の宣教師11人とともに42年7月、ニューギニアで活動中に殺害された。2002年に現地住民がレドリッチさんら2人の殺害について、自分の家族による犯行だったと現地の英国国教会の司祭に明かした。

 残りの10人については依然として、日本軍が殺害したとされているが「明確な証拠はない」(同教会)という。
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by unkotamezou | 2006-11-15 12:14 | 歴史 傳統 文化