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政府、ガス田「平湖」生産開始で支那に抗議
政府、ガス田「平湖」生産開始で中国に抗議

11/08 19:13

 塩崎恭久官房長官は8日の記者会見で、東シナ海の日中中間線付近の平湖ガス田群にある中国の採掘施設「八角亭」から炎が出ていることを、政府として確認したと発表、中国政府に抗議したことを明らかにした。塩崎長官は、「不当な事実の積み上げを行っていることに強い関心と懸念を有している」と不快感を表明した。

 政府が日中中間線の西側約60キロにある「八角亭」の施設で炎を確認したのは今月1日。谷内正太郎外務事務次官が2日、都内で王毅駐日中国大使に抗議した。王大使は「受け入れられない」と述べたという。

 平湖ガス田群は八角亭のほか、放鶴亭、中山亭の3つの石油・ガス田からなる。炎だけでは試掘の可能性もあるが、中国側の開発会社は先月末に生産準備が整ったと発表しており、政府は中国が生産に踏み切った可能性が強いとみている。
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by unkotamezou | 2006-11-08 19:13 | 國防 軍事