ブログトップ
幻の人形「茶酌娘」を発見
幻の人形「茶酌娘」を発見

 天才発明家で“からくり儀右衛門”と呼ばれた田中久重が、江戸時代に作った精巧なからくり人形が発見されたと、東京・両国の江戸東京博物館が6日発表した。

 茶碗(ちゃわん)を持たせると客に運び、飲み終えた茶碗を持ち帰る茶運び人形「茶酌娘(ちゃしゃくむすめ)」で、移動距離を調節できる独特の工夫が凝らされている。

 文献でしか知られていない幻の人形で、約150年前の作品とみられる茶酌娘に、関係者は「独創性に驚かされる」と感嘆しきりだ。同博物館で7日から9日まで展示される。

(10/07 02:49)
[PR]
by unkotamezou | 2006-10-07 02:49 | 歴史 傳統 文化