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日本製ICタグが国際標準に
日本製ICタグが国際標準に 格安武器に世界へ普及狙う

 ICタグ(電子荷札)の国際標準化を推進している「EPCグローバル」(本部・米国)は4日、日本の官民による格安ICタグ開発プロジェクトの「響(ひびき)タグ」を認証すると発表した。米ウォルマート・ストアーズなど大手流通、物流企業などが同団体に加盟しており、世界規模での普及も狙えそうだ。

 2004年から今夏まで実施された同プロジェクトは、主に日立製作所が開発を担い、経済産業省が約20億円の開発費を補助するなど支援。一般的なICタグ(数十~数百円)と比べ格安の1個当たり5円が実現する見通しとなった。日立は来春にも生産を開始する計画だ。

 ICタグはICチップとアンテナで構成され、無線でデータをやりとりする。食品の生産履歴や商品の在庫管理などに活用できるが、価格引き下げが課題となっていた。

(10/04 23:49)
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by unkotamezou | 2006-10-04 23:49 | 自然 科學 技術