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紀子さま十六日に入院 出血予防とご出産準備で
紀子さま16日に入院 出血予防とご出産準備で

 妊娠9カ月の秋篠宮妃紀子さまが16日午後、早期出血の予防と帝王切開でのご出産に備え、都内の民間病院に入院されることになった。宮内庁の金沢一郎・皇室医務主管が15日、会見で明らかにした。順調ならば、ご出産は9月6日ごろを予定しており、現在は紀子さまに出血やおなかの張りなどの異常は認められず、胎児の発育も正常という。

 紀子さまは7月12日の定期検診で、胎盤の一部が子宮口をふさぐ「部分前置胎盤」と診断された。帝王切開によるご出産が必要とされ、東京・元赤坂の宮邸で安静に過ごされていた。

 今月1日には安産を祈願する「着帯(ちやくたい)の儀」が行われた。紀子さまは9日にも皇居・宮内庁病院で定期検診を受け、天皇、皇后両陛下に経過を説明されている。

 金沢医務主管によると、帝王切開で出産する場合、妊娠9カ月を迎えたころに入院するのが一般的で、オーストリアでホームステイ中の長女、眞子さまが16日午前に帰国されるのを待って入院されることを決めた。

 金沢医務主管は「自宅安静から次のステップ。(秋篠宮ご夫妻も)お子さま第一ということで納得されている」と説明している。部分前置胎盤では、妊娠後期に胎盤がはがれて「警告出血」と呼ばれる出血を起こすことがある。

 医師団は胎児が成長し、正常の出産となる妊娠37週目の9月6日ごろに出産したい考えで、おなかの張りが強まれば薬物投与などの加療も行う。病院では帝王切開に向け、輸血などの準備も進めているという。

(08/15 17:33)
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by unkotamezou | 2006-08-15 17:33 | 皇室