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平成二十五年に無人月面着陸へ 日本人の月到達、目標は三十二年
JAXA、平成25年に無人月面着陸へ 日本人の月到達、目標は32年

≪はやぶさ姉妹機、4年後にも実現≫

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は31日、都内で開かれたシンポジウムで、平成25年を目途に無人探査機での月面着陸を実現する方針を明らかにした。JAXAは来年夏、月を周回する科学衛星「セレーネ」を打ち上げる予定で、後継機「セレーネ2」で月面着陸を目指す。また22年にも探査機「はやぶさ」の姉妹機を打ち上げ、はやぶさが着陸した小惑星「イトカワ」とは別の小惑星から標本回収を目指す計画も示した。

 月には大気がないため着陸にパラシュートは使えず、惑星への着陸と比べて難しいとされるが、JAXAの川口淳一郎教授は「着陸技術はロケット噴射を軸に開発することになるが、それほど難しくはないだろう」と話す。無人探査機での月着陸は中国やインドも数年内の実現を目指しており、激しい国際競争が展開されそうだ。

(08/01 02:21)
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by unkotamezou | 2006-08-01 02:21 | 自然 科學 技術