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麻生外相、比外相に北朝鮮のミサイル発射追及を表明
麻生外相、比外相に北朝鮮のミサイル発射追及を表明

 【マニラ=尾山宏】麻生外相は23日午後、マニラ市内でフィリピンのロムロ外相と会談し、北朝鮮のミサイル発射問題について、28日にマレーシアで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)で厳しく追及する考えを表明した。

 麻生外相は「ARFでは一致団結し、北朝鮮に断固たる姿勢を示したい。国連安全保障理事会では全会一致で(対北朝鮮)決議が行われたが、目的は決議ではなく、ミサイル、拉致、核の問題解決だ」と語った。ロムロ外相も同意した。

 これに先立ち麻生外相はアロヨ大統領と会談し、フィリピン政府と南部ミンダナオ島を拠点とするイスラム過激派組織モロ・イスラム解放戦線(MILF)との和平合意を支援する考えを伝えた。ミンダナオの停戦を監視している有志国の「国際監視チーム」に外務省職員1人を派遣し、経済開発の支援に継続的に取り組む方針を表明した。

2006年7月23日21時20分
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by unkotamezou | 2006-07-23 21:20 | 國防 軍事