ブログトップ
朝鮮総連の課税減免せず 盛岡市
朝鮮総連の課税減免せず 盛岡市

 盛岡市は19日、1991年度から2005年度まで行われていた同市中央通3丁目の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)県本部の建物と土地の固定資産税と都市計画税の減免措置を本年度は行わないことを同本部に通知した。

 市資産税課によると、総連県本部は4月末に本年度の減免申請を行ったが、同施設の昨年の利用者は延べ人数で877人で、日本人は197人。市税条例の減免規定である▽不特定多数の利用▽町内会、地域団体が中長期的に利用-などの公益性判断要件に合わないとした。

 昨年度までは、市長が条例とは別に定めた要項に基づき▽在日朝鮮人の社会的・文化的資質の向上▽地域公民館的利用を通じ朝日友好親善を深める-の公益性を認め、減免措置を講じていた。

 市は、要項の見直し時期だった2月に、同施設の過去3年間の利用状況を調査し、地域住民らの利用が少なく、友好親善活動の実態がないと判断。要項を更新しないことを決めていた。
[PR]
by unkotamezou | 2006-07-20 05:00 | 國防 軍事