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皇位継承制度の中間整理了承 自民内閣部会
皇位継承制度の中間整理了承 自民内閣部会

≪「男系維持が望ましいとの思い」≫

 自民党内閣部会(木村勉部会長)は13日の会合で、皇位継承について男系維持、女系容認の両論を併記した中立的な「皇位継承制度の在り方に関する議論の中間的な整理」を了承した。今月2日に提示した素案の一部を修正した内容。ほとんどの議員が男系継承の重要性自体は認めていたことから、女系容認派の意見を紹介する部分に「できることなら、男系継承が今後とも維持されることが望ましいという思いを抱きつつも」との文言が追加された。

 部会での皇室典範に関する勉強会や論議はいったん終了するが、党の新体制がスタートする9月以降に、諸情勢を勘案しながら再び検討を行う予定だ。

 修正点はこのほか、「旧皇族は、現天皇陛下との共通の祖先が600年前にさかのぼる」とあった部分に「男系では」との語句が挿入されたことなど。旧宮家の数家には明治天皇、昭和天皇の皇女が嫁いでいることから、記述の不正確さが指摘されていた。

06/13 10:08
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by unkotamezou | 2006-06-13 10:08 | 皇室