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イラン、北朝鮮で連携強化 日米外相が会談
イラン、北朝鮮で連携強化 日米外相が会談

 麻生太郎外相は3日午前、ライス米国務長官とワシントンの国務省で会談し、イラン核問題や北朝鮮の拉致、核問題などの解決へ向けた日米連携の強化を確認した。

 牛海綿状脳症(BSE)問題に絡む米国産牛肉禁輸問題については、ライス氏が早期輸入再開を重ねて要請したのに対し、麻生氏は「双方でなるべく早く解決したい」と表明した。

 麻生氏は、北朝鮮による拉致問題に関連し、先に訪米した拉致被害者横田めぐみさんの母早紀江さんらへの面会にブッシュ大統領が応じ、米議会での証言も実現したことについて「この問題がテレビを通じて世界中に流れた」と、ライス氏に謝意を伝えた。

 イランに関しては、国連安全保障理事会が3月末に採択した議長声明に従って核関連活動を停止するよう、国際社会が一致団結して働き掛けることの重要性を確認。再開のめどが立たない北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議についても、日米が協力して北朝鮮に無条件での早期復帰を求めていく方針で一致。

2006年05月04日 11:41
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by unkotamezou | 2006-05-04 11:41 | 國防 軍事