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東芝が韓国企業に勝訴 メモリー特許侵害訴訟
東芝が韓国企業に勝訴 メモリー特許侵害訴訟

 フラッシュメモリーの特許を侵害されたとして、東芝が韓国ハイニックス半導体の日本法人に、輸入販売の差し止めや約2億9000万円の賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は24日、特許権の侵害を認め、ハイニックス側に販売差し止めと約780万円の支払いを命じた。

 判決によると、ハイニックス製品の売り上げは2004年7月から05年6月までが計約7億8400万円で、その1%を賠償額とした。

 東芝は04年、日米で特許侵害の訴訟を起こした。米国際貿易委員会(ITC)にも提訴している。米国内では係争中。

 日本政府は1月、ハイニックスが韓国政府の補助金を受け、不当な安値でDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)を日本へ輸出しているとして、同社の製品に高関税を課す相殺関税を発動している。

3月24日21時7分
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by unkotamezou | 2006-03-24 21:07 | 自然 科學 技術