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国会提出時期こだわらず 首相、皇室典範改正で
国会提出時期こだわらず 首相、皇室典範改正で

 小泉純一郎首相は9日夜、女性、女系天皇を容認する皇室典範改正案の国会提出時期について「期日にはこだわらない」と述べ、今国会での提出を見送る可能性を重ねて示唆した。

 与野党で改正案提出への慎重、反対意見が強まっていることに関し「よく議論していけば、改正は必要だという認識を持つようになる」と強調。政府が検討している改正案の内容修正については「議論していかなければならないだろう」と述べるにとどめた。官邸で記者団の質問に答えた。

 これに先立ち首相は自民党の武部勤幹事長、山崎拓前副総裁と官邸で相次いで会談し「全会一致(での成立)が望ましい」との考えを伝えた。

 山崎氏によると、首相は改正案の提出時期について「党内の空気を見極めたい」と指摘したという。武部氏に対しても「政争の具にせず、みんなが一致するのが望ましい」と慎重に対応する考えを強調した。

02/09 21:47
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by unkotamezou | 2006-02-09 21:47 | 皇室