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三島由紀夫没後三十五年「憂国忌」に八百人
三島由紀夫没後35年 「憂国忌」に800人

 作家、三島由紀夫の没後三十五年にあたる二十五日、東京都千代田区の九段会館で、「憂国忌」(憂国忌実行委員会主催)が開かれ、約八百人の参加者が今も絶大な支持を集める天才作家の足跡を振り返った。

 開会の辞に続いて、神道儀式による鎮魂祭が厳粛に執り行われ、その後、三島を被写体にした写真集「薔薇刑」の秘蔵スライドを撮影者の細江英公氏が解説しながら上映、参加者らは改めて故人の業績をしのんだ。

 記念シンポジウムでは「三島事件から三十五年、現代日本はどうなったか?」をテーマに識者らが語りあった。拓殖大日本文化研究所長の井尻千男氏、明治大教授の入江隆則氏、文芸評論家のサイデンステッカー氏、評論家の西尾幹二氏、女優の村松英子さんがパネリストで参加した。

11/26 09:39
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by unkotamezou | 2005-11-26 09:39 | 歴史 傳統 文化