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日本チームの 7.21Gbps 通信記録が最速認定
日本チームの 7.21Gbps 通信記録が最速認定

 東京大学と WIDE プロジェクトなどの研究チームが昨年 11月に記録した 7.21Gbpsの長距離 TCP 通信が、このほど米 Internet2 の速度記録に認定された。日本チームの記録が認定されたのは初めて。

 実験は東京大学と WIDE プロジェクト、富士通コンピュータテクノロジーズ、チェルシオ・コミュニケーションズが共同で実施。スイスの欧州素粒子物理学研究所(CERN)-オランダ・アムステルダム-米国・シカゴ-東京-シカゴ-米国・ピッツバーグを 10Gbps ネットワークで結び、CERN とピッツバーグに設置した 2台の PC 間でデータを転送した。

 2点間の距離は、中間の機器間の最短距離の合計では 3万1248キロとなるが、Internet2 のルールにより 2万675キロとして計算。データ転送速度の 7.21Gbpsから、14万8850T(テラ)ビット・メートル/秒として「Internet2 Land Speed Record」に認定された。

 実験は標準 TCP と標準 Ethernet フレーム長(1500バイト)、約30万円の一般的なPCで実施しており、研究チームは「10G ビットネットワークの高効率利用が特殊な方式なしで実現可能なことを示した」としている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0501/13/news062.html
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by unkotamezou | 2005-01-13 07:37 | 自然 科學 技術