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オセロ世界大会 発祥地 水戸で初の開催へ
 オセロの第30回世界選手権大会が2006年秋、発祥地の水戸市で初めて開催されることが決まり、日本オセロ連盟水戸支部は「水戸を世界的に有名にしたい」と意気込んでいる。

 予選や決勝戦は偕楽園や弘道館といった観光名所が舞台。大会の1カ月前からオセロの考案者の足跡をたどるツアーや、オセロの語源となったシェークスピアの悲劇「オセロ」の上演など、多くの記念事業を展開する。

 大会は1977年から毎年開かれ、20数カ国が参加。1、10、20回大会がいずれも東京で開かれた。

 オセロは、水戸市出身で連盟本部の長谷川五郎会長(72)が45年、短時間で勝敗が決まるゲームとして囲碁をもとに考案した。

 水戸市の街づくりを考える市民団体が昨年5月に水戸支部を設立し、連盟本部に大会の誘致を求めてきた。長谷川会長が以前から水戸開催に関心を持っていたことも重なり誘致が実現した。

 世界の“オセロ人口”は約4000万人とされ、多くの訪問客が見込まれている。水戸支部の鬼沢慎人代表(42)は「多くの市民を巻き込みながら準備を進めたい」と話した。

(共同 01/06 16:32)
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by unkotamezou | 2005-01-06 11:39 | 歴史 傳統 文化