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大阪の人間型ロボがV2 ロボカップ、来年はドイツ
大阪の人間型ロボがV2 ロボカップ、来年はドイツ

 大阪市で開かれたロボカップ世界大会は17日、最終日を迎え、ヒューマノイド部門は昨年のリスボン大会に続き、大阪のチームのロボットが総合優勝を果たした。

 大学や企業などが参加したチームが開発、昨年のロボットを改良した「ヴィジオンネクスタ」で、PK戦、2対2の試合、整地されていない場所の歩行など技術競技の3種目をいずれも制した。

 シンガポール国立大チームとのPK戦の決勝では着実に全ゴールを決め、相手チームの放つシュートを、手でボールをはじくなどして見事に止めた。

 全方位型の視覚センサーや姿勢を制御するジャイロセンサーを備えたのが特徴で、情報処理能力を昨年の8倍にアップした。大和伸夫監督は「高度な技術をつぎ込んだ。応援してくれた子どもたちが将来ロボット技術を伸ばしてほしい」と話した。

 中型リーグは慶応大チーム、4本足と小型リーグはそれぞれドイツのチームが優勝した。

 来年はドイツ・ブレーメン市でワールドカップ(W杯)サッカー期間中の6月に開催。この日大阪市の会場でヘニング・シェルフ同市長は「1年間でロボット技術がどの程度進歩するか楽しみだ」と話した。

共同 07/17 19:52
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by unkotamezou | 2005-07-17 19:52 | 自然 科學 技術