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十一管、ジェット機配備で警備強化 尖閣諸島まで五十分
11管、ジェット機配備で警備強化 尖閣諸島まで50分

 第11管区海上保安本部(那覇)は13日、那覇航空基地で、新たに配備されたジェット機「ファルコン900」2機の披露式典を開いた。従来のプロペラ機YS11に比べ、最高速度、飛行距離が約2倍にのびたため、中国や台湾が領有権を主張する尖閣諸島(沖縄県)まで、従来より40分短い約50分で到達できる。

 式典で石橋幹夫本部長が「沖縄周辺の情勢は緊迫化しているが、ファルコンの優れた機動力・捜索監視能力を生かして沖縄を守りたい」とあいさつ。一般公募で決まった「ちゅらわし」の愛称も紹介された。

 尖閣諸島では昨年3月、中国の活動家7人が違法に上陸したとして逮捕、強制送還された事件があり、11管は「ファルコン配備の一要因」と述べた。同機には、最新の探索用レーダーも装備されている。

共同 06/13 18:07
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by unkotamezou | 2005-06-13 18:07 | 國防 軍事