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固有の領土と教えるべき 竹島問題で中山文科相
固有の領土と教えるべき 竹島問題で中山文科相

 中山成彬文部科学相は11日、静岡市で開かれた対話集会(タウンミーティング)で、竹島の領有問題に関連して「領土がどこからどこまでであるかを教えるのは基本中の基本だ」と述べ、竹島が日本固有の領土であることを学校で教えるべきだとの考えを強調した。

 集会では、教育基本法の改正をめぐって会場から「『国を愛する』ことを教育の目標とするのはマインドコントロールにつながる」との意見が出された。これに対し中山文科相は「中国で『愛国無罪』を叫ぶ若者を見ると過激な愛国教育はいけないと思うが、国を大切に思う心を育てなければいけない」と語った。

 同文科相はさらに「日露戦争で負けていれば日本も朝鮮半島もすべて植民地になっている。命懸けで戦った先輩たちに感謝しなければならず、国を守ることを子どもたちに教えるのは当然だ」と指摘した。

 集会は、義務教育の在り方について国民の意見を聞くために開催。中山文科相は中央教育審議会で審議中の義務教育費国庫負担金の削減問題をめぐって同負担金の必要性をあらためて訴えたが、会場からはこの問題に関する意見は出なかった。

共同 06/11 21:08
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by unkotamezou | 2005-06-11 21:08 | 國防 軍事