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網走の漁船、ロシア警備艇がサハリンに向け連行
網走の漁船、ロシア警備艇がサハリンに向け連行

 北海道の網走海上保安署に入った連絡によると、8日午後0時50分ごろ、網走漁協所属のキンキはえ縄漁船「第52万泰(まんたい)丸」(35トン、佐藤光栄船長ら6人乗り組み)がオホーツク海でロシア警備艇の臨検を受け、サハリンへ向けて連行された。

 第1管区海上保安本部によると、万泰丸が臨検を受けた海域は能取岬から約120キロ北方。1管本部の航空機2機が現場に向かい、8日夕、警備艇に連行される同船を発見。同船は同日夜、ロシア領海に入り、1管本部は追跡を断念した。

 臨検された海域が日本の排他的経済水域内か、ロシア側の水域内かはっきりしない。網走市内の船主は、「日本側だった」と話している。同船は7日午後、漁のため網走港を出港した。

2005年6月9日1時53分 読売新聞
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by unkotamezou | 2005-06-09 01:53 | 國防 軍事