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日本の認証技術を正式採用、世界標準に
日本の認証技術を正式採用 米が発表、世界標準に

 米国立標準・技術研究所(NIST)は19日、インターネットなどでやりとりする情報に改竄(かいざん)がないことを保証する「メッセージ認証技術」の推奨方式に、茨城大の黒沢馨(くろさわ・かおる)教授と岩田哲(いわた・てつ)助手が開発した方式CMAC(シーマック)を正式採用したと発表した。

 日本の情報セキュリティー技術をNISTが採用するのは初めて。米政府は今後、同方式を情報通信ソフトに組み込むといい、事実上の世界標準になる見通しだ。

 NISTは今年3月、CMACを採用する方針を決め、外部から意見を公募。問題点が見当たらなかったため、採用を正式に決めた。

 メッセージ認証は、インターネットや携帯電話でやりとりする電子メールなどの情報が通信の途中で改竄されていないことを確認する技術。DVDソフトの違法コピー防止にも使われている。

共同 05/20 00:14
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by unkotamezou | 2005-05-20 00:14 | 自然 科學 技術