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小型バス横転、日本人三人死亡 米ユタ州

 米西部ユタ州シーダーシティー近郊の高速道路で9日午後6時40分(日本時間10日午前9時40分)ごろ、日本人観光客14人を乗せた小型バスが中央分離帯に衝突し、地元警察当局者によると3人が死亡、運転手を含む12人が重軽傷を負った。

 同当局者によると、死亡したのは大人2人と子ども1人。地元メディアは、2人が車外に投げ出され、1人は車内で見つかったと伝えている。負傷者はソルトレークシティーなど3カ所の病院に収容されたが、うち数人はけがの程度が重いという。

 一行は日本旅行、近畿日本ツーリスト、HISの3社が企画した峡谷ツアーに参加し、滞在先のネバダ州ラスベガスから北東に300キロ強離れたブライスキャニオン国立公園に向かっていた。

 現場は見通しのよい直線道路で、バスは横転して大破。衝撃で複数のツアー客が車外に投げ出されたという。当局はスピードの出し過ぎの可能性もあるとみて原因を詳しく調べている。

 日本旅行によると、同社から参加した8人のうち、大阪府の男性(20)の死亡が確認された。近畿日本ツーリストからは2人が参加し、男性が骨折の重傷を負ったという。

平成22年8月10日(火)午後6時3分

小型バス横転、日本人3人死亡 峡谷ツアー参加、12人重軽傷 米ユタ州
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by unkotamezou | 2010-08-10 18:03 | 事故 災害