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「玉手箱持って宇宙へ」山崎直子宇宙飛行士

 来年三月打ち上げの米スペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗し、国際宇宙ステーションに向かう山崎直子さん(三十九)が二十八日、東京丸の内の宇宙航空研究開発機構で記者会見し、「シャトルの集大成的ミッション。次にバトンをタッチできるよう頑張りたい」と抱負を語った。

 選抜から十一年近くたっての初飛行に、山崎さんは「長かったようで、思い起こすとあっという間」と感慨深げ。「日々の訓練もあり、出産もあり、家庭環境が変わった中でここまで来られたことに感謝している」と述べた。

 山崎さんが飛行する来年三月は、野口聡一さん(四十四)も国際宇宙ステーションに長期滞在しているさなか。山崎さんは「同時に二人滞在できるので、日本のプレゼンスを発揮できるよう相談している」と話し、何をするかは秘密としつつ「玉手箱にたくさん詰めて、宇宙に行きたい」と笑顔を見せた。

平成二十一年十二月二十八日 午後六時五十六分

「玉手箱持って宇宙へ」山崎さん 一時帰国で会見 来年三月シャトルで初飛行
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by unkotamezou | 2009-12-28 18:56 | 自然 科學 技術