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皇位は「男系男子」神社本庁が基本姿勢
典範改正 皇位は「男系男子」 神社本庁が基本姿勢

 全国約八万社の神社で組織する神社本庁は二十日までに、小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が皇位継承のあり方について検討していることを受けて、本庁としての見解を示した「皇室典範改正に関する神社本庁の基本的な姿勢」をまとめた。父方に天皇の血統を持つ「男系男子」による伝統的な皇位継承の重視などを明確にしたもので、十八日付で各都道府県の神社庁に送付した。

 見解は「歴史的に、皇位は男系男子によって継承された」と指摘。政府や有識者会議には「男系男子による継承の歴史的な意義と重みを明確にした上で、将来にわたって安定的に皇統を護持するための具体的な論議がなされるべきだ」と求めている。

 また、天皇、皇族は憲法の基本的人権の「例外」とされることから、男女平等の観点から女性天皇を論じるのは不適切と主張。皇位継承のあり方に関し「海外の例を安易に取り入れることは、国柄の変更をもたらす恐れがある」とした。
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by unkotamezou | 2005-03-21 08:30 | 皇室